私は私を知らなかったんだなぁ。
つか。
わたしは有言実行でないと自分が伴わないと、否定も意見も許されない。
的な考えを持ってましてー。
10代の心理学に絶望した人間です。
生理的(空気食べ物飲み物睡眠、暖かさ、鍛錬)
安心(安全、安定度、健康、防御、お金、雇用)
愛と帰属意識(友情、受け入れ、親密さ、相互関係
)
自尊心(達成、承認、尊敬、能力)
迄しか所長言わなくて〜!
ソコで、わたしは絶望した。
わたしは人間失格か。
しかぁし!
今読んでる本は
心理学大図鑑
そこでわたしは光を見ました。
そうそうこれこれ!
それ、成長欲求って言って
所長が語るのは欠乏欲求だった訳です。
成長欲求に私が思う事がギッチリ詰まってまして。
先ず
認知的(知識、理解)
そしてその上
審美的(秩序、美、シンパシー)
そしてその上
自己実現(個人的可能性を充足する)
さらに上がそう
自己超克(他者を助け自分の外部にある何かと繋がる)
です。
わたしは欠乏欲求では無く、その上成長欲求に居ました-w-w-w-w
私は私の知る知識を与え人に自ら変えるきっかけを作って行きたかった訳で。
審美的まではクリアーしているんだよね。
秩序、美、シンパシー。
私が精神科の先生に何回同調したか。
さてわたしは自己超克か自己実現か。
しかし、わたしは
漫画家になるんだ!!!って感じでは無かった。
飽くまでコレは
人間への生命に対する忠告だった。
と、言うことは?
自己超克まで至ってるんですね。
わたしは非常に誤解される人間です。
いやぁ承認欲求要らん。
人が同意して自らの意思で選べばわたしは責任を負う。
なんの責任か。
この方達を成長欲求まで引きあげ、そして個人の可能性や選択の自由の重大さに気付く。
そしてその上で
自分の可能性にかけた歩みを促す。
私がなりたいもの。それは神みたいな存在って言うとそうかもしれない。天使が正しいかも知れない
何故なら、もっとおおらかな心で行きたい
私自己超克まで至ってるんですね?
だからなぁ〜。
所長と合わないのは・・・・・・仕方ないかも。
何故なら彼が語るのは
欠乏欲求だからだぁ!!!
もうどうにでもなれ前の私の勤務場所!!!
知らなぁい。ね。