人間には起因がなければ原因とか結果はない。
コレコレが起きた。ならそのコレコレには起因があるんだよ。
何で起きたんだろう。自分の胸に手を当て、考える事。
其れを忘れたら行けないんだわ。
考える事とはそういうこと。
自分の目ではなく相手の視点から考える事。
私はある会社の同僚と喧嘩して今も会社以外は絶縁状態だよ。だって精神科先生の悪口を言ったからね。
わたしの事、先生はよく考えてくれてるしね。
お互い人権を守ろうねって言ってくれた先生を医師失格とはなんぞや。
先生だって私の何が分かる！と怒りましたしな
結果には必ず原因がある。
見当たらないならジョハリの窓を思い出したらいい。
他人に分かって自分には分からない部分。
と言う項目があるから。
100％悪い人はいないんだよと先生は言ったよ。その通りだよ。何処かしらに原因はあるんだ。
だから、わたしは先輩と喧嘩した結果はね？
医師失格とはなんぞね！な訳で。
それだけ先生を好きだからだね友情として。
所長は友達ではないよ。と笑いましたがそれ話したらさぁどうなるかなぁ。
まあ、先生からどう所長が思われてるかは分からないが。分からない。そういうことにしときます。
まあ、原因がなければ結果はない。
何もかもに起因があるんだよ。
その起因は何物でもない自分が作り出してるんだよ。
その起因を巧みに悪用する人もいるだろう。
だがしかし、わたしはね？
言語心理学を学ぶから心理学を学ぶから論破しちゃうんだよ。
人には必ず理由がある。誰しも生理的嫌悪以外に誰かをのっけから嫌うなんてないのだからね。
あ～おばあちゃんだわ。流石精神年齢83歳（笑）
フィクション入れたらヨーダと同い年（笑）
