軽くなりました。
で、先生に
しっかりと私は先生と、出掛ける友達とは、思わない。と言ってきました。
つか、所長なんだよね。言い出しっぺは。わたしは
知らない。そんな事考えたことも無い。←とりなに
なんですよ。
私が先生と出掛ける友達になれるとは思わないし。
つか。
それが友達なら、私とある場所のある管理人は友達じゃないと。
守られてますわ。きっちり。
その管理人は私の病を知って加害者(彼らに言うと自分が被害者と言うかもしれないが)を追い出してくれたんです。
管理人として当たり前なことかもしれない。しかし、その当たり前が私には嬉しかったり。
自分は味方だよ。
さり気ないサインで知らせてくれてます。
其れが嘘だと?有り得ないと?
出掛ける友達だけが友達じゃないです。
その事を私は知ってます。
だから、先生は友達じゃないかもしれない。
でも、私を心配して見守ってくれる存在に変わりはない訳で。
何なんだろうその基準は。
正直に言うと、それな。
まぁ十人十色だから仕方ないか。
が続きです。
本当に訳分からん。私が歳をとりすぎたか?頭の-w-w-w-w