今日は先生の診療日。
痛い心臓高い血圧引っさげて。
クリスの約束果たして下さいって言ってやる〜。
今日は化粧して見た。
訳:暖かい日だから-w-w-w-w
先生に対して恋か
知らない。そんな事考えたことも無い←とりなに
だ〜か〜ら〜冷めた愛情の持ち主なんだってば!
なんでそんな判断になるんだよ。
彼は素晴らしい医者で彼も僕を素晴らしい経営者と思ってる。
思ってるかどうかは別にどーでもいい。
かなりの誤解を抱いているようだが。
私と先生は私基準の友達で、それ以上でも、それ以下でもない
それを人は友達じゃないと言うが。
私基準って言ってるよね。
私の恋人は大天使ミカエルだ。
それ以外認めてない。
ミカエル:幻想妄想と思われてるらしいですがね。
いや、私もう一丁技能が有ります。
本を通じて貴方たちの声を聞くことができるんだよね。
その声と私に響く声を照らし合わせて当たればビンゴだと
ミカエル:なんて事でしょう。そのような特技があるなんて!
て訳で。幻聴か否かはそこで判断できるわけよ。
ミカエル:あなたは何者ですか?
さぁ全てが終わったあとでも遅くないんじゃない?
ミカエル:ですね。
うん。