友達とお茶会しましたー。
相変わらずわたしはおばあちゃま。ただしかなり友達を笑わせて帰りました。
その起因はある何年か前の新聞に、
加工肉に発がん性とあり、加工肉が売れなくなったこと。
そしてそれに決起したドイツ人がソーセージを食べいる写真その記事の名はソーセージショック
つい其れを撮っていたのよ。
「可哀想なソーセージ。」
「我々のソーセージは素晴らしい」
見た友達吹きました。
あのさ、わたしだってそういうユーモアあるよ?
あるから撮るわけで。笑
わたしだって何も好きで言うんじゃない。
幽霊の事、霊感の事。
霊感についてはさ〜霊見えるだけじゃないから。
ま、それはさておき。
いやぁドイツ人のソーセージ愛は素晴らしい!笑
あれだ。もうざっくりするが福島県産の食産物と同じ扱いを受けたのだな?
それなら分かるはず。同じよ?その痛みは。
彼等は気付かないし、やられたことも忘れて排他するのでしょうね。
ふふふふ。抉るぜー。
わたしはサドだもん。
痛みも命も同じな筈なのに。
何故人は、命を区別化するのでしょう。
生まれた国?環境?
いーや?私ら地球人でしょう?
気づいて欲しいものだよ。宇宙人宇宙人言うけどさ、わたし達だって、宇宙人だって事に。
さぁ大変だー。
わたしがやってるのはやばい心理学だってのを知らずにやっていたー!
つまり今まで気付かずに心理学してたって事。
しかし、気付いたところで変わるつもりは無い。
自分が描いていた理想のわたしを作りたいからね。
人の心を意のままに操るつもりもないが。
どどどどど、どうしよう(>_<)