私と言う存在が居るから私が居る。変わるも変わらぬも自分次第。だから柔軟に行かなきゃ行けない。
だから私には何も無い。好きも嫌いも無関心すらね。
私には自我というものがないんだよ。
食べられないものは何故か食べられない。理由は分からない。何故ならマヨネーズはダメでもだよ？
酢と卵と油は単体なら平気で食べるからなぁ。
人に好き嫌いがあっても仕方ないことだ。
なら自分が嫌われること。それも覚悟しなきゃ。だって自分が人を嫌うなら、自分だって誰からかは嫌われるのだから。
ショックかー。わたしは無いな。何故ならそれが人の性なのだから。
自分は良くて人からは嫌いなの？
じゃあ、それは自己的だよね？なんの免罪符を持って出来るの？
私に嫌いな人はいないんだよ。だって其れを分かってるから。
どんな人にも友は出来る。其れは地球を見たら分かること。
善悪とはなんぞや？
自分に害されたら悪なら世の中皆悪だらけ。
いじめを嫌うなら自尊心を捨てないといけないんだ。
自尊心は自分に害が来た時に敵を作る心。即ちいじめの種なんだから。
私には敵はいない。わたしの発言で敵が出来てもだ。わたしは其れを敵に思わない。普段ならね。
無関心は害だと言うが、使い方次第では相手を傷付けない守りとなるんだ。
相手が悪口を述べても無関心でいなさい。
怒る気持ちは気にするから起きること。そこで無関心を使えば怒りも何もない淡々な自分が出来る。
其れは自分が嫌いな者にとって、大変な救いになることを忘れてはならないよ。
全ての感情には意味があり、意味が無いものなどなく。使い方を誤ればそれはいじめに成るだろう。
しかし、パズルのピースに当てはまった時、それは正解となる。
嫌いな相手を無視するとイジメになるけどさ、
自分を嫌いな人を無視したらそれはいじめになるのかなぁ。
逆に私は元に戻ったさまを体験したから言うよ。
いじめる人には力を頼らず自分から無視したらいい。
そうしたら、大人はこう思うんだよ。
あ、この人も私が嫌いか。じゃあ何もしなくていいんだと。
だから態度が元に戻る。
仲良くしたくないから冷たくするなら其れを相手に使えばいい。逆に接しやすくなる。
なぜなら無関心だからね。
世の中皆と仲良く出来る世界じゃないなら。
正しい否定をする事だよ。
まあそれが出来ればいじめと言う単語はなくなるんだけど。これは難しい正解かな？
これで、分かったかな？正しいATフィールドの使い方（笑）
