うーん😓
先生私に対して消極的になってるらしい。
まぁ動きますか。
友人とキャラ同士のやり取り
コッペリア遂に年貢の納め時が。
しかし、悪役に悪役ってところがらしいな(笑)
しっかし先生〜あなたが言ったことですよ？
ハッキリ言いましょう。
私はあなたが求めるものしか与えないんです。
私の発言は口から出まかせです。
私自身は無私情で相手の行為から色々推測する物で。
私は思わせぶりだけど、その正体は
無感情。
マヒしてしまってるから、でも。
私がこう思うのも相手がやる事からなんで。
才牙：いわゆる自爆だな。
茉鈴：いわゆる世間一般で言う所のってやつですよ。
私は先生に対して先生が求めるものしか与えないんです。
だから友達。も私の見解ではなくて他人のだし
才牙：じゃあお前はなんとおもうの？
何とも思ってない。←大爆発
才牙：えー！！！
わたしゃ空っぽなんだよ。感情に関しては。アレが良しコレが悪いなんてどうして決められるの？
それだって相手の決めた物差しでしかない。
刹那的な感情は有るけどなぁ。
わたしゃ空っぽなんだよ。
才牙：ソレ人間止めてんな。
だから言うんだよ。
JOJO俺は人間やめるぞ〜！！って←
全て相手の言うことを素直〜に聞いてるだけ。
私に好みは基本無いし。
無いから好みがバラバラで色んなことに柔軟に聞く訳で。
良くしてるも他人、悪くしてるも他人な訳。だって鵜呑みしてるんだもの。
才牙：そういう事か。
そういう事。それに私には譫妄があるらしいから、
人の言葉がねじ曲げられたりする所がある。
もやもや病の副産物ですな。
だから鵜呑みにするしか手立てがない。
才牙：だから付き合わないのか
うん。面倒臭いもん。
才牙：病気だからか。
うん。耐えられないしな？相手が。
いつもは出ない。だけど時々出る訳で。
才牙：なるほどな〜一人の時は
誰も言葉を発する人がいないから、譫妄が起きようがない。
才牙：確かに
でも先生のことが大切なのも確かだから。動くんだけど。
カイザー：きっと待っていますよ。
うん。
カイザー：大切かぁ
茉鈴：私を心配してくれるからね。
カイザー：あ、それも
そ、相手の心。私は跳ね返すだけ。
私は私のことは大切じゃないんだわ。自分に誇りすら持たない。一介の人に過ぎないでしょ？
ソコに他人がどう思うかなだけで。
才牙：なるほどな
そういう事。
