えっとちょい十八禁の話でよく、ヘラヘラ笑ってるキャラがいるんですが経緯が散々何ですね?
そこで共感したことがあります。
笑顔は孤独の仮面。
分かるわ〜そういう子に限って下ネタ平気なんだよね。
汚れに汚れを重ねて、前の汚れをすすぐんだ。
中では笑いながら所詮男はそんなもんだよな。と笑顔の奥に隠して。
ダークだが、現実に居るので書かせてもらいました。
わたしはまぁ、答えはわかる。だから平気だけど
まあそんな男に当たることもあるよ。違う男も居るが。
そういうキズものを作るのも男なら、救うのも男なんだよ。
異性につけられた傷は異性にしかそそぎ落とせない。
同性に行っちゃう人もいるがね?
だけど、男が付けたキズは男が晴らす。コレ道理だよね?
わたしは先生に助けられた。けど。
男の全てを知った私はもう片方に傾けられない。
いいやつも居るが悪いやつもいるよ。
それしか言えないし言わないつもりがない。
元恋人に傷付いて。
先生に助けられたけど。
男はみんな狼よ-w-w-w-wに
ゲラゲラ笑う私がいるんだな。
幻滅するなら私ではなく、それを作った男にしてね〜♪
女に走るつもりは無いが
そして、男を詰るつもりもないが
1個になんて傾けられないのよ。
男はナイトなんて思う歳でもないしかといって狼と決めつけることも出来ない。
ただ、わたしは男に幻滅と希望の両方を貰った。ただそれだけ。
一概にこうなんて言えるわけないよね。経験が足りないだけで。
女だって汚いヤツいるしいい奴もいるんだよ。
人間その者は一概にこうなんて言えない。
その人の個性でいいも悪いも変わるからね。
私はそれを知るけれど。
バカって思われた方が幾分もマシだ。
だから無知の振りをして態と男の地雷踏んで
その人の本質を見てる。
いい奴もいる。
悪いやつもいる。
普通の方もいる。
それだけだよね。
人は悪魔にも天使にもなる。
何処かではナイトの様であるが、片や悪魔の様な奴。そう思われるのは常なんだ。
だってそれが人間だからね。
人は変わらない。
私はそれを見て笑う。
誰かの悪魔で誰かの天使。其れが人間だと私は思う。それは、私の経験則からね。
その話の書き手はまだそれには気づいてないだろう。多分。
だが、わたしはきっと、悪魔にしかなれない。
だって真理を話してしまう。真理は人間には残酷だから。
そしてわたしも笑顔の孤独を纏っている。
何言われてもヘラヘラ出来る。
あなたに私の何がわかる。
そう無意識下では思いながら…。