marin09’s blog

pixivで漫画やイラストを書く漫画家ののびのびブログ

我思う故に我ありだよ確かに

少し真面目なことを書くしある意味であんた残酷!って言うことを書きます。

人は変わらない。そりゃそうだよ。

人は信じているものに対しては盲目になりがちになるきらいがある。
カメラのピントと同じで
焦点を定めると他のものが見えなくなるにおなじ。

だから矛盾してることにも気が付かない。

わたしは態と矛盾してるからね。

人間は矛盾の生き物で、矛盾してることに気が付かない。

先生は言いました。

100パーセント悪いことは無い。

でも、いじめは悪いよ?で言われた。

まぁ、9割かなぁしかしね?

全てハサミなんだよ。使い所によっては優しさすらも武器になるのさ。

先生が冷静だから感謝だよ。

詐欺師は優しさを武器にした犯罪です。

母さん助けて詐欺は同情心を武器にした犯罪です。

バカとハサミは使いようという言葉があるように。

被害すら武器になるもので。

わたしは知る事がある。

神居ないって言う割にアイドルに夢中に成る方。

その人の中でアイドルは、神なんだよ。

宗教的無意識ってなぁこれを言う。

誰々さん乁(°ω°`乁)マジ神✧*。

これが無意識の怖いとこで、突いたらキレるし怒るし。

でもな。アイドルってなぁ。『偶像』が語源だよ?

勉強するとね?精神に携わった人が如何に賢いかよく分かるんだよね。

宗教的無意識に集合的無意識ってのが心理学を学ぶ上で知るが。

これ気づいた人乁(°ω°`乁)マジ神✧*。

だから言うね?

知るが知ろうかじゃ無い。

知りたくないか知りたいか。

このふたつで世界は成り立っているの。

やるかやらないか出来ないか

違います

やりたくないならやらないか、やりたいからやるか。この二つです。結果から言って。

これを極論と思うなら思って構いません。

しかし、これは極論だよ。と笑った人が後から私に謝った事項なのです。

グレーゾーンがある。

と謝った方は言いました。

でも、そのグレーゾーンすらも。

やって見なきゃ分からない。という思考から生まれるもので、じゃあどこの思考かというと。

やって見なきゃ分からないならどうしてやらないの?

と突き詰めると…………

やりたくないの部類に入るのですよ。

YESかNoか

実はこの二択しか人間には与えられてない。

やりたいなら、なぜやらない?失敗してもやればいい。
けれど
失敗が怖いから。とか。

言います。失敗のない人生などありません。

でも、やらないでしょ?

だからやりたくなくてやらないかやりたくてやるか。

この二択ですと言います。

真理とは。揺るぎない事実を示します。

やりたくなくてもやる仕事はある。と人は言います。

じゃあー言っちゃいましょうか。

どうしてやるの?

生活がかかるからでしょ?

お金が必要だからでしょう?

また妥協出来てるからでしょう?

やりたくないなら本当にやりたくないならやらないよね?

だからいやいやながらもやるのは

YESと自分が言ってるから。

人の心は理性と感情で出来ていて、

どちらかに偏ってもバランスを崩してしまう。

理性にかたよれば理屈臭く成り。
感情の方にかたよれば犯罪が往来する。

理性と感情をバランスよく保つことで。
わたし達は正解を知る。

弥次郎兵衛だもの。

仕方ない事に時間をかけるのはやめにした。

いつか、命は、有限な限り、亡くなる。

それが宿命。誰も変えることが出来ない。

生きよう。

今一瞬を最期の時のように。

後悔しない人生は、感情的でも、理性的ですらも作り出すことは出来ない。

わたしは常に弥次郎兵衛。

後悔は無い。

私の人生は人が作るものではなく私の選択が作り出すもの。

YESか、Noか。

選ぶのは自分。

わたしは病気したから。学べた。

他の方達はどうだろう。

生命の灯火が安全な方ほど見逃しやすい事実を

見つける事は出来ただろうか。

ツィッターのフォロワー様。

わたしのFF内では脱落者以外の方は皆様分かって居て助かっているのだけれど。

わたしはこの、今居る世界は嫌いだけど。そこに居る住人全てが嫌いにはならない訳で。

大丈夫。みんな歩いていってる。

わたしが道の明かりになる必要は無い。

みんなで灯してみんなが作った道を歩いていく様を。

ただ後ろから見守っていたい。
間違えたら、私が必要な方にはわたしが出るが(--;)

わたしは安易に私を信じない

わたしが一番信用ならない。

決めるのはわたし。

でも、決めるだけ。

みんな私についてこい。と安易に言えるか?

人を導きたいのなら、石橋を叩いて歩かないと。

私の感情で決めた道は泥船なんだよ。

理性的にそして感情的にも伴う道。

それを見つけることが出来た時、初めて人は指導者になれるのだという事を、わたしは知る。