1人しか居なかったぜい。
まあ、ひとりのほうが気楽なんですがね。
今日の会話は背筋が寒くなったって話から
心霊写真見てるからかと思った。
に行きいやないない。
に行って
江原啓介の話に行き
人の縁が見えるんだから。と言うと私も見えるのか言われ、見えると答え。
占い師やればいいのに。に行き
占い師していた頃の衝撃の事実発露し
みんなえーってなって
時間が来るという。
衝撃の事実は
守秘義務で。
うーんしかし、
江原啓介から占い師・・・
江原啓介ってスピリチュアルだからなぁ〜。
でも、ああ言う人は確かに御殿作らないとやってけな
ただ、宗教色濃いめになるのがネックだが。
まぁ私もイタコ色ばり強めな事になって居るのですがね。
いやぁね。アランというキャラのマンガ描いていたらね(トランスで)
私調べても無いのにこんな事になってしまいました。
アラン:本当こればっかは仕方ないな?
結核なんてこの時代直せるわけ無いもんな?
エキストラ:結核?!
アラン:そうしかも空気感染してしまうやばーい病気だ!
残念な事に名はわかっても治癒出来ない悲しいねぇ
・・・・・・え。そうなの?←覚めた後
書いたのは私がまだ二十代でネットもそんなに開けていない。
なので今調べて見たら
全部その通りなのでした。
ちょっと待て。
その上まだpixivがない時に書いた小説版で
好奇心猫を殺すってまた打っていたから
ちょっと調べてみたら、
イギリスのことわざでした。
・・・・・・・
そんな経緯もあってコナン・ドイルさんの公認と言えているのでした。
何故ならコナン・ドイルさんの初婚の妻は、結核で亡くなってるんです。
時明治時代。
まだ結核の特効薬もなく
ロベルト・コッホの出番も無い。
・・・・・・
なぜこう知りもしない事が色々と出るんだろう。
結核に詳しい人が背後に居るのか?
で調べた結果
コナン・ドイルさんの初婚の妻は結核に倒れて、しかもコナン・ドイルさん眼科医と言えど医者。
だから、いると言い切っている。
イタコ色強いでしょ〜。ねぇwww
調べて無いからなぁ。だってこの作品できたの10年以上前だからね。