世の中には、良い人悪い人がいる
でもその良い悪いもただの一意見にしか過ぎない。
何故なら好みが人それぞれに違うから。
だけど、一貫してる事がある。
自分の好きな人には人は神になって嫌いな人には悪魔になる。
でもそれもごたまぜで
どれが正義か分からない
ただ人は好きな人にはなんでも許せ、嫌いな人には許さない
それだけは一貫してる。
「自分」が「好きな人」には何でも神対応し、「自分」が嫌いな人には何でも塩対応になる。が近代的な言い方か。
なぜ人が誤りやすいか。
感情と理性を正しく使えてない。
全てのものには意味があるんだと。いじめすらも使い様なんだと。
いじめって人間が存在する限り止まらない連鎖。何だって。
じゃあなんか使い所が無いと
いじめがいじめになるのは正しく使えてないからだ。
いじめる相手に対して庇う相手もいじめになるのに気づいてないし!
つまりいじめは他人がしたら行けないもので
当人同士がする分には構わないってか。
じゃあ
今の人間間違いだらけじゃん
だから人は人を許すんだよ。自分が誤る存在だから。
パズルを組みたてて得たこれが私の答え。
人は何かを得るために何かを失う
故に正解を自ら無くすんだと気付いて
私は私を犠牲に考えてここにたどり着いたのだが。