数珠に帽子にバッグを渡すことになりました。
姉貴の数珠・・・・
私の2本目の数珠より作りが雑だし・・・
桜の数珠有るから渡すことになりました。
母はメルカリかいw
バッグは交渉で売ることに。
帽子は私の年齢がもうすぐ四十路になるから渡せって・・・・。
機械では22歳に間違われてますけどねw
で母がスヌードを姪に作るそうです。
その姪が私に絵を書いて欲しいと言ってきたので。
姪は二人いるのですが、バッグはひとつしかないので
いい紙で描いてやろうかなと。
才牙:赤ん坊の頃から茉鈴に懐いてるしなぁ。
そうなのよ。だから
ついつい私も甘くなるって言うか
才牙:いや、本来はそれが通常だろ。今はわざと演じてるって言うか。
演じてるって言うか。仕方ないと言うか。
才牙:高いケント紙で書いてやるんだろ?
うん。
才牙:オタクの道まっしぐらって・・・
仕方ない。漫画家目指すんだから。
才牙:茉鈴一体どこ行ったんだ?
マリーン:身体今私がいて作ちゃん居ないからね〜。好かれてるのよ
才牙:だろうな。
マリーン:数珠も行く気満々だし。
才牙:だなぁ。
マリーン:陽性転移はしてると言ってたよね。
才牙:あ〜。うん。でも恋はしてないみたいだよ。
マリーン:してないと言うか、してないと言うか。
才牙:まあなぁ。
マリーン:前世の繋がりというか。
才牙:あるんだ。前世。
マリーン:有るよ。前世。でも江戸時代とかじゃなくてね
才牙:いつの時代?!
マリーン:おあとがよろしいようで←違
才牙:でも茉鈴バッグが無いからイラスト奮発するんだろ?
マリーン:らしいね。本来は優しい子だからね。
才牙:姉貴の数珠が安物で
マリーン:茉鈴の1個目の数珠がお高いやつで。
姉貴にあげるんだって
才牙:宗派ないやつだよな?
マリーン:幸いにね。バッグ母親の提案らしいよメルカリかい。
才牙:😅
マリーン:まぁ良いよって感じだよ。
才牙:仕切りたがりw
マリーン:気付いてないw
才牙:茉鈴の性格に感謝しろよな。
マリーン:それは言えてる。
才牙:だよな?
マリーン:うん。