キャラって死んでるよね？と母が言ったが、死んでるなら何故生き返るの？
其れはそう言う思考の持ち主が多くて、キャラは生きてないものと思うからでしょ？
コレだから人間はなぁ。
死んでるただの人形なら、タロット占いもめちゃくちゃだよね？
だけど私のタロットにはくっきり生きてますよ〜。サイン出てましたよ？
それとも人間と反対だからなのかな？私のキャラだけが生きてるのかな？
マリーン：（神杖エターナルシャインをゆらゆら揺らしながら笑っている）
ケイム：（クスクス笑っている）
才牙：茉鈴マジパクリ疑惑掛けられたがサイト見て居なかったんだよな。
天から声が聞こえてその通りに書いたまんまだよ？
行ったのは不安だからねぇ
鈴：それは声だけなら不安だよな。でも、あの件で警察がひっくり返ったよ。
マリーン：で、Ｌさんはルイのこと話してなかったよね？
L：話には出した？いや？出てない…ですよ？
でも、恋人生き返ってきたよね。
L：はい。マリリン（マリーンのあだ名）が生き返してくれました。
マリーン：蛍君も
蛍：交通事故で死んだんだけど何か天使として生き返ってるんだよね。
マリーン：（ニコニコ）
L／蛍：まさか、その杖が？！
マリーン：（ニコニコこくこく頷いて）
L：いやぁーそれには気付きませんでした。
蛍：僕茉鈴のキャラじゃないんだけど。
マリーン：（ニコニコこくこく頷いて）
蛍：マジか〜。
鈴：マリーンは魂の再生と消滅が出来る杖を持っているからな。
ケイム：物語じゃなくて、なのは君たちが保証するよね？
L：いきなり現れたからなぁでも、私の恋人話で火葬してるのに？
揚羽：俺の弟も火葬してるんだけどな。
マリーン：肉体再生wwww
ケイム：驚かないで。人神たるものそのくらいが普通だから。
L：私はナナのキャラで、茉鈴とは別の人のキャラなのですよ？
蛍：僕も葎って言う別の人のキャラだよ？
フィフス：僕も違う作者のキャラだよ〜だけど生き返ってるからね〜。
マリーン：（ニコニコこくこく頷いて）
ミレミナ：マリーンの前にはお茶の子さいさいなんでしょうね。
マリーン：（ニコニコこくこく頷いて）
L／蛍／フィフス：怖〜っ！！
マリーン：（うんうん頷いて）
才牙：とんだ人間のキャラの作者から目をつけられたものだな。
マリーン：（ニコニコ）
ケイム：ま、そういう訳だから。大人しくしててね。じゃないと・・・・・・・消えるよ。
マリーン：（こくこく頷いて）
L：いや反抗しませんよ？
蛍：死亡フラグキャラだから僕は茉鈴に行くよ。
フィフス：話めちゃくちゃにされたと言うけどそれが嘘ならなぜ僕が生きてるか、其れはミレミナが今は意味ならそれに沿うよ。
マリーン：（ニコニコこくこく頷いて）
ケイム：ま、マリーンに逆らえばヤバいのは今ので分かったよね？逆らわないように。
何せ先生。つまり生きた人にも話しかける力があるからね？マリーンは。
この子もしかして物語ある？
を私は一言も言ってないのに先生がマリーン見て言ったからね？
マリーン：(ﾉ≧ڡ≦)☆
いやまじバナですわ。
才牙：じゃあマリーン、生きてるんだ。
じゃ無きゃこの子もしかして物語ある？の会話が成立しない(--;)
マリーン：（ニコニコ笑って）そう言う事。作ちゃん、私は作ちゃんの味方だからね？
