暑くて漫画かけない。
電気が付けられない。
才牙:その前に全員突っ伏してるぜ。
そうね~みな私をキ〇ガイに見てたからね。でも
まあ天界会話だったんだけど
才牙:天国の記憶茉鈴はあるのか。
蘇った。
アカシックレコードも開いたよ。
才牙:なぁあんたマリーン誰か知っているんだよな。
弁財天の使いが蛇なの琵琶の漢字を見れば分かりますが。
仏教とキリスト教は別物ですよ。
ケイム:琵琶の字に蛇きた!
マリーン:白蛇。
マリーンは、その白蛇なの。だから
才牙:確かに矛盾するんだよなガブリエルが悪魔の使いを使いにする訳ないしって、は?
マリーンが蛇なの。
才牙:何故に。
マリーン:ひっくり返ったルキフェルだから。
才牙:ちょっと待て。話がヤバい方向に行くぜ?
マリーン:仕方ないよ。だって
いや、マリーンだよ間違いなく。私石と会話出来る言ったじゃない。
才牙:うん。
実は石屋に白蛇の白の天珠が入って私が欲しくなったんだけど。
才牙:うん。
付けてた白蛇がすごい剣幕で白蛇の天珠に怒り責めたて買わせなかったの。
才牙:・・・・・・・
その時の感情がマリーンそっくりでさ。びっくりしたよ。
才牙:・・・・・・・・(--;)
其れにマリーンの杖は蛇だしねモデルが。
才牙:・・・・・・・じゃ
まぁ、世の中不思議な事ばかり何だよ。
マリーンが私にしかいない白蛇ならその白蛇が居る私は弁財天になる訳で。
才牙:待て神話は神話じゃ
そう思いたかったんだがね〜現実が許さないのよ。
才牙:中身が魂空っぽ言われたことあるよな、茉鈴。ある所で
茉鈴:うん。空っぽだよ。私は自ら生まれた者だし。
才牙:ユダの福音書のバルベーロの住人?
茉鈴:まあその話は混乱するからやめにして。マンガ描きたいよー。
マリーン:そうだね、作ちゃん。
茉鈴:私が何者かより、人間の先行きが不安だわ〜
マリーン:そうだね。
茉鈴:キリスト教特に
マリーン:だね。
漫画描いて道徳叩き込みたかったけど。
才牙:いやいや大丈夫だよ。
フーム。確かにね〜
才牙:茉鈴しかし漫画かけないんだな
うん。仕方ない。暑いから
才牙:何気にさらっと
うん。だってマリーンが白蛇ならそれがいる私はそれしか無いだろ。
吉祥天とも話してるし。
才牙:何ですと?!
広目天:結界張ると耳鳴りするしな。
多聞天:僕の力も見たしね。
茉鈴:当たるわ当たるわ信じざる得ないよな