いや、ごめん鬼滅の刃1話読んだが、つまらない
単行本買う気力すら起きない。
と頭ごなしに否定するのもアレだから。
マリーンの話大まかに書きましょうか?
又R18-Gだけど。
何故なら、これもまた沢山血が流れるからさ( ´-ω- )フッ
村を滅ぼされ養母をさらわれたマリーンは、
皮肉な事にある事から養母を攫った魔王の娘シーラと会い友達になる。
しかしそのシーラは記憶喪失
記憶が戻れば敵フラグなのだが?
マリーンは力を求め養母の友人を尋ねる、
しかし友人は養母と魔王の戦いに参戦し、呪われ魂を抜かれている。
彼の1番弟子は友人は居留守と言い、暫くは自分が見ると言う。
暫くは彼の元で修行を重ねていたが、魔王軍に唆され彼は旅に出てしまう。
ダメだ商業単行本数23巻あるものだから。
指がつるかも-w-w-w-w-w-w-w
まあ一番弟子、友人の息子は魔王軍に操られシーラも意識不明になるが、
彼女はマリーンに邪な自分と戦うことを誓う。
意識不明になってもマリーンがピンチに陥っても意識空っぽのまま魔王軍と戦うしな。
だけど、なぁこの話は1片で、さらに雄大な冒険活劇が待ち構えてるんだ。
シーラは元に戻るが謎を更に残す。
敵であるはずのマリーンの養母の旦那がシーラを知ってるんだよね。
トルイ:何かしこまってるんだシーラ昔はトトと言って遊んだのに、
深まる謎
更にマリーンの出生も明らかに
邪帝国となった国の娘なんだわ。
と言った気になるところで
見たい?見たい?
じゃあじゃあGive me m…re
紙屋敷になるわ。1万ページ超えするんだから。
ケイムの正体も明らかになるし、皆謎が話がすすむ度解けてく。
そしてなぜ魔王が魔王となったかも。
罪を憎む故彼女が罪を全て被ろうとした
マリーン:来たわ。セイント
セイント:懐かしいねぇ…そう、こうしてアンタの義母も来た。私を倒しに、でも、彼奴は私を倒せなかった。神竜の力を持っても、悲しみの心を持たなかった。
悪にも哀れみを持たない人に、私は滅ぼせないからね!
アンタは滅ぼしてくれそうだ。
探したよマリーン!
解放の子よ!
マリーン:セイント…悪に堕ち罪の苦しみに気付き全てを知り!
罪が人の成長の為にどうしても存在するものと知り
貴方はそれでも罪を憎んでしまった
悲しき「私」!
まぁ、こんな感じです。
コレが私が二十年前から作成した作品であります。
こんな話を書けば、感動する話も限られるか…
才牙:この話は涙でるからなぁ
最後?魔王の夢が叶うしかし。
その代わり魔王の夢の代償として
魔王は全ての人から忘れ去られるのさ。
愛しい旦那にさえ。
それを嫌ったセイントの旦那も消えてしまうのだが
マリーンだけ最後に忘れてない事を読者に、明らかにするのだが。
負けたな、プロの漫画家。
コレが野生のプロ九段茉鈴の実力
勘弁しません-w-w-w-w-w-w-w
マリーン:皆生き帰って来たね。殺した命殺された命も
そう、あなたのおかげで
セイント!!
貴方達は幻じゃないって私覚えて居られたよ!
まぁ、こんな感じ何ですが
( ´-ω- )フッ
つまらない言うからにはちゃんと証明しないとね。