ポルノグラフティの君は100パーセント聴いて。
あ。これ私だ。重ねてみたり
「君自身で証明してみせるんだ」
うん。証明したよ。
変なこと言ったかもしれないけど証明したよ。
因みにマリーンの話箇所箇所載せてみたり。
長すぎるから描けないだけで、ちゃんと話は有ります。
邪竜:まだ子供が。まだ生きてるよ
(マリーンひと睨みして邪竜が消え去る)
邪竜:ひいっ
こいつひと睨みで消しやがった!
しかもさっき迄目が黄色なのに青色になってやがる!
どういう事だ?!
殺させはしない
この子は私が守る!
幼子一人に我等がやられるなぞ。
この女似てるこの深青の瞳
ミレナの他に戦った嘗てのあの女に!
しかしあの女は死んだ!
まさかまさか
我奏でるは破壊の曲章
我求るは恐怖の舞踏
やはりお前は!
プレリュード・オブ・オーメン!
この子は殺させはしない。幸せに生きて欲しいから
ゴメンなさいね
才牙:16歳の作品
カイザー:だから弁財天芸術の神
さて何処から行きましょう
マリーンの物語
マリーン:シーラ、カナ
何故クルス様!貴方が何故!?
クルス様何故!?
助けた人を傷付けるなんて!
ケイム:違う…違うよマリーン彼は
邪竜から操られてるだけ
カナ:ク…ス様あ……まで
もうわたしには誰もいないのね
マリーン怒り禁呪唱えたあと
マリーン:何これ真っ白
ケイム:え?マリーン覚えてなかったの?まさかキレてた?!
マリーン:あっカナは?シーラは?
セイント:よし今だ!囲め!ステルスを解け!
商業誌単行本数23巻なのよ
だからなぁ。
最高傑作なんだが。私の中では-w-w-w