真実について真面目に考えてみた。
『誰も否定する事のできない本当の事』
なら傍にある無意味に真実を出している。
・人の意見は十人十色
・人は同調してくれる =と思って
・人間なんて信用出来ない
・無関心
・エトセトラ
言葉を発する
ねぇコレ真実って言わない？
あ〜壊れる！これ言ったらまじorzだ〜。
分かっていてなぜに言うか。
自分の思いを言いたい。ノー私にはそういう事は無い。
まぁ、もう直ぐで地球最期だし。
最後の審判なんだと思う。
わたしは目立ちたがり屋でも食い付き屋でも無い。
だから誤解される所以何だが。
言わないなら言わないままが1番良い。
しかし、あの数十年前の事に恨みを持つ、猫がいるんだよ。
それが散々私を吹聴して回り、私を悪くしようとするのさ。
その所為で私も言わざるを得ないわけで。
まあ十年前の恨みを未だに抱える。
相手にしない方がいい。分かるんだ。
しかしその方は弁も立つし人を言葉巧みに自分いい人って思わせるのが上手いのよ。
まるで神話のパンドーラの如く
私が悪くなきゃ行けないとまでいい。
彼女の友のプロの知り合いを使って私に総攻撃を仕向けた。
1人なら無視できるが、何の罪もない人を巻き込んで私を敵にする。
その手腕に腹が立って腹が立って。
結局全体ダメージに陥る発言をしてしまうのだ。
すまんねしかし、
巻き込んだ人が悪い。
私はその方がまた無実な人を手練手管で味方にして兵にしてしまう様が気に食わないのだよ。
しかし、厄介な事に
皆様その方の言葉を信じて私を敵にするのですわ。
そして言って聞かない。
としたら？
誰も否定できないことを言わざるを得ない。
その地獄のスパイラルに巻き込んでるのは、その神扱いされている方で、私はその攻撃を躱すべく言うしかないのだ。
私は黙って過ごしていたいのだがね。
と、したら？
まぁ、自業自得なんだって事で。
