二次創作物が主流のpixiv。しかも実力が無いと生き残れないところで
新人にして100人ユーザー越えってなかなかないぞ。
と、言われ。
よく見たら私が成年期から監修した話100人超えてるわ。
と気付く。
アスタロンサーガ。雨でびしょ濡れで書き直そうとしたら母に止められたが。
80人じゃないか！
書き直したらまた違う道があったかな。
余裕出来たら書き直してみよう。
100人ユーザー超えがぁぁぁー
pixivで完全オリジナルで生き残るのは相当実力が無いと無理！
と、言われたpixivで、生き残ってますよ〜。
しかも私の漫画が100人ユーザー越え。
トーン貼ればよかったのかやっぱり書き直せばよかったのか。
妥協したらあかん！
内容は同じだけど余裕出来たら書き直してみよう←2回目
まぁ、斬新な作品とは言われているし。
有名な作家からぱくられとるしなぁ。漫画載せたら。
でも私は怒らない。
本場ってものを見せたる。
何の成果も上げてないじゃない。
所長から言われたけど。
それもスルーして、本場見せたる！
それがわたしの目標。
そんな言い方じゃ誰も助けてくれないよ？
助けなど求める方がおかしい。
この世界は敵だらけなんだよ。いい面して人の物パクるのが当たり前だし
自分が食べられなくなるからと言う理由で
才能をいい顔して潰す人だって居る訳で。
分からないんだよこの世界。
だから一人でいるだけ。
戦場なんだよこの世界。
作家はそして曲者が多いんだ。
純粋な子はその罠にかかるしな？
だから。私は吼える。
頑張ってまた描いて、100人ユーザー越えが当たり前になるような漫画
それを目指そう。
私の夢は漫画を描く事だった筈。だからこそ。
応援してる人には感謝を。
敵視する人には圧倒的な画力を。
見せて黙らせる。漫画は
絵、話、脚本、効果。
その全てが揃わないと行けない。
わたしは効果を自然に魅せる。
頑張って行かなきゃな〜此処は敵だらけ。
だから気を張って今の最高を見せる。
ちょいと昔のは私がダメだししたが
今度は違うからね。頑張って行こう
