さぁて。こっからわたしの本当の精神年齢ステージに飛びます。
誰だって否定されたくないのだよ。と大人は言います。
私はこう答えます。
否定されたくないならなぜあなたは否定するの?否定してるのに否定するな。なんて、それこそワガママだよ。
ハイ沈黙〜。
私は老婆なんだよ。
師匠あなたが大人でも。
否定されたくないならなぜあなたは否定するの?
この言葉にそ、それは~と、詰まりますよ。
あなた達が否定するから私も合わせて否定する。只それだけの事。
絵が下手の下手の基準は何?
言われると詰まると思います。
私の絵が下手の基準は。
目が生きてるか生きてないか。尚且つ、話が死んでるか生きてるか
コレですね。
格好だけが、人間に忠実が今の漫画ならわたしの論とは意を反します。
じゃあ手塚治虫はどうだ?
彼は全く人間のバランスに、則った絵をしてないのに、中身が非常に人間臭くて面白い。
それじゃないの?
正義の味方何て、片やでは悪者なんだよね。絶対正義等存在しない
じゃあ本当の正義とは何ぞね?絶対正義はちゃんと有るんだけどね
マリーンが知ってるよ。
マリーン:♪
セイント:本当に自分が正義の味方何て思って居るのかい?戦争それは絶対悪。
必ず恨みの連鎖を辿る。そうだろ?だって勝負こそが悪。
敗者はいつかの自分の姿。そして、その勝負こそが悪だと気づかない。あんたたちが悪だよ。
広島の原爆で日本人が流した涙をあんたたちアメリカも因果でかえって来たね。そう、9,11。
あなた達がばら蒔いた種が帰ってきた。ただそれだけ。
マリーン:盛者必衰の理を現す。だよね。
セイント:まあね。あんたはよく分かってるだから駆け上がった。神への階段をね。
マリーン:貴方が魔となったものも、貴方が憎んだ動機も清すぎたわ。
セイント:私は罪がにくかったからねぇ。
マリーン:自分次第と気付くのが遅すぎた。
セイント:まあね。でもあれも私の選んだ道だからね。
マリーン:あなたは悲しすぎた魔王罪を滅ぼすために魔王になった。
セイント:私は存在が星から消えちまったがそれが私の希望だったから。
マリーン:本当、悪も善も自分次第なのにね。
セイント:善も悪も皆同じ境遇なんだよ。後は気付くか気付かないかさ。
マリーン:うん。
さて今の意味分かったかな?私は分かったからこのマンガをかけたけどね。
善も悪も皆同じ境遇なんだよ。これに気づかなきゃ………誰も私をガキとは言わせない。
人間の事は全部知ってるよ♪