レイチェ:マリーンちゃん良いなー。
マリーン:え?
レイチェ:可愛くて性格美人で憧れる〜物語出てないからアレだけど。出たらモテるよ〜。
マリーン:否。そうとも限らないんじゃ?
アレス:だって俺がモテてるんだぜ?
イリア:作者が亀で作者が亀で!私の成長もまだだしー!
マリーン:ね?
レイチェ:うん。
は漫画。
シャーロック・ホームズ:この話と僕の話とどう関係するんだい?
ルーシア:まだ3巻だが5巻になれば分かる。
鈴:ルーシアの話が出るからなぁ。
イリア:そうなの。あなたが出るから私がこんな地獄にいるのよ。亀地獄。
仕方ないじゃん年金生活なんだから。年金来ないと漫画描けないし。
シャーロック・ホームズ:まあ作者が気長にっていうから待ってるがね?もうノートは終わってなかった。
終わってますなぁ。
シャーロック・ホームズ:早く鈴のあれが見たいんだよね。
鈴:人が怒っているさまがそんなに楽しみか?
シャーロック・ホームズ:うん。だって君のあの怒りが僕の心を溶かしてくれたから。
鈴:・・・・・・・。
シャーロック・ホームズ:有難うね。好きだよ鈴。
マイクロフト:ああ、あれね。あれから僕も鈴の事好きになったけど、真理が来たからね。
真理:だぁって。兄弟同士争うのは悲しいわ。だから私が来たのよ
シャーロック・ホームズ:今兄さん君に首ったけだからね(笑)
真理:私は鈴の先輩よ?考え方もね。
鈴:はやく最終話に行かないかなぁ。
シャーロック・ホームズ:読者恐怖だろうけど
アイリーン:クスクスクス。
だからなぜ見てないのに君たちがいるんだよ。
シャーロック・ホームズ:君の所に僕の本元の作者がいたからじゃない?
じゃ無きゃ生まれてこの方否定し続けて見なかった君が、登場人物も名前も知る訳ないしね。
ネッドの事か
シャーロック・ホームズ:それも有るけど。
手がエドワードと手が打ち、物語にでも出てきた時にゃぁ失神したが。
コナン・ドイル:クスクス
まぁ、なるようになるケ・セラ・セラだわな。
シャーロック・ホームズ:そうそう(笑)