台詞
才牙:ラグナロク。お前確か、パイパイがでかいのが好きって言ってたよな。
ラグナロク:ああ言ったよ。どうして?
才牙:だって、お前の彼女、巨乳じゃん。
ライフィア:そう言えば!
ラグナロク:ま、待て。オレはネイをパイパイで好きに成ったんじゃねぇよ。
アリス:だとしたら、張り倒してるよ?
才牙:じゃあ聞かせて貰おうじゃないか。パイパイ以外の理由をな
ラグナロク:(一寸待て。何でパイオツでこんな事に成ってんだ?何で何で何で?撒いた種はオレか。オレが悪いのか。)
才牙:何黙ってんの?
イシュターナ:パイパイじゃないならお顔じゃないの?
アリス:最低っ
ラグナロク:待てアリスそんなじゃない。顔じゃ無きゃパイパイでもない。せ、性格だ。彼女の性格に惚れたんだよ。
才牙:性格?
ラグナロク:寡黙な処に影を感じて惚れたんだよ。
アリス:へー。姉さん、共通語が上手くないから黙ってるだけなのにね。
ミレンダ:私の語尾にですが付くのも共通語むつかいだからだよ。
ラグナロク:は?
アリス:だからミレンダさんみたいになるから黙ってるの。ラグナロクさん有言実行〜でもパイパイとは結婚出来ないけどね。ヴァーネスさんに作って貰ったら?空飛ぶパイオツ。
ラグナロク:ああ、其れもいいなぁ。
全員:えっ!?
・ラグナロク、本末転倒じゃないか
と言う漫画を描いていただけ〜です-w-w-w-w
まあ一環なら入るが………エロ目的のは描かないかなぁ。