今ネームの本を見て作家の二人ダウン。
妖怪学校白樺学園の、柏木幹彦と犬神司の話を見て
つかあの子は、あの子は〜
番外編(絵の学校の卒業製作)でもめっさノリ受けしてまんがなぁ(笑)
わたしはわたしの道を切り開いて行く。
全部独学なんですよ。
だからマニュアルなんざ要らない。
つか先人だってマニュアルなしに物事切り開いたんだから。
私も自らの道を切り開かんと。
柏木幹彦の話見て泣いちゃったよ~。
まあね。折角友情育んで死んだ奥さん生き返すのやめたらその薬の失敗品を使われてゾンビになった犬を天に導く為に消滅してしまう友人なんて見たら涙か。
あ、もちろん策無しで描いたんですけど〜。
幹彦:お前行くのか?消えてしまうんだぞ!
犬神司:行かねば。私は彼らの神なのだから。
だったかな。
まぁ、お涙頂戴を狙った訳ではなくてね。
なる様になってしまったわけで。
でも若菜との
若菜:でねぇ、どうなるの?に
ポテチ食べて
司:んとねぇ
は吹いてた。
幹彦:人の話を女子のワイ談にするな!
まあね〜-w-w-w-w
さり気なく描いてたのにね。
どうしてこうなってるのか。
うむ。分からないカンガルー-w-w-w-w