ガレイドとアランの話を後輩に読ませてしまった。
超絶暗いマンガなんだよね。
だって犯人は自決するし、なぁ。
まぁ、読んだ方は
ガレイド可哀想。で済んだから良いが。
コレ暗いし、歴史調べてないのに歴史語るし。
なんで〜!!
が多いマンガ。
何せ題名が。
マインド・オブ・ダークネス
だもん。
直訳すると
暗い心。
うん。くらい。暗すぎる。
どんな話かサラッと言うと
両親を火事で亡くした主人公アラン。
帰り途中冤罪を叩きつけられた主人公がガレイドと冤罪を晴らす為に1週間の猶予を貰い、冤罪を晴らすかと思ったら?
両親の死因につながり真実に行く話。
で犯人は自決。
ガレイドは城を追放されアランの居候になり。
お終い。
暗い。暗すぎる
さすがタイトル心の闇。
何故にタイトル通りに話が進むんだ。
プロットだのなく
一発描きだからなぁ。
ガレイド可哀想だよなぁ。
つかなんでみんなプロセス踏むのに私はもう下描きからいってしまうんだろう。
暴走キャラが描く人生だからなぁ。
わたしが計算で、描くと人の数少ないからね~。
やっぱり心のままに描いた作品が面白いんだろう。
そんな作家も居る