計算もなく、わたしの心のままに
そう描いた作品の方がpixivで100超えた。
アスタロンサーガに至っては200人超えた。
でも、アドバイスを貰い書いた作品は100人超えない。
ごめんなさい。
わたしはわたしの道を行かないと。
人が教えた道にわたしの話は入らないから。
昔の描いた通りに描いて。
先生が言った。
この勢いがあるコマが凄すぎる。
だから勢いのあるままに、昔の漫画を貫くことにします。
計算なんて要らない。
わたしはわたしの道を切り開く。
だってわたしの話は起承転結という言葉で言い表せないくらい乱だもの。
そう私の漫画は乱。
わたしの無意識に眠るものから引き出して私はマンガを描いている。
だから心に響く1品が出来るんじゃないのかなぁ。
わたしは作家ではないのかもしれない。
作家という言葉では収まりきれないのかもしれない。
だって破天荒だもの。
自分な漫画客観的に見て気づいたんだけどさ。
収まりきれない。言葉では。
見て感じてください。としか言えない。
何変化してる?
わたしの話は、私の話を見た人を魅入らせて離さない。
どんな話でも。
沢山話があるからなぁ。それは誰も真似出来ない。わたし一人の技術。