無という漢字を調べて見た。
無は无で、无は背く、否定するだそうだ。
漢語林を見てしまう理由
だって漢字から平仮名カタカナ出来た訳だし。
だがしかし、漢語林に会ってわたしは気付いてしまった。
神様って相当ドン・キホーテじゃね?と。
奈落の王サタンが反対する、という意味がありそれがが否定するなら、無は、否定系な訳だから無がサタンになる訳だ、しかし、無は万物の根源と書いてある。
万物の根源に神は勝負を挑むのか。神すら万物の根源から生まれてるんだぜ?
と。
まぁ、私は無神論だけど。
ちなみに豆知識で、魚はキリスト教徒を表し獣はアンチキリスト教徒を示すらしい。
何故魚かは確かサイトによると、
『何故魚のマークがキリスト教徒?
魚のマークが何故キリスト教徒を示すことにつながるのか?その答えは、次のようなギリシャ語の文章の中に隠されている。
ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ
<イエス キリスト 神の 子 救い主>
この文章を構成する各単語の頭文字を順番に集めると、「ΙΧΘΥΣ」となり、これはギリシャ語で「魚」を意味する単語となるのだ。』
らしい。
獣はその逆だからアンチキリスト教徒の象徴になる訳で。
まあ話は逸れたが。
じゃあ獅子座の人間は沢山いるが、百獣の王って。
アンチキリスト教徒の王になる訳だよ?
最近文字を調べたり色々調べて見たりすると話の筋がピーと出て大変だ。
わたしの独りよがりかもしれないが、でも調べた資料は、有力な説つか、確定してる説だしなぁ。
漢語林だって中国人の使ってる意味だし。
うむ。メダパニ←古