イリア:一体いつまで描かないのよ作者は。ノートではもう
10年前にとっくに終わってるのに。
アレス:まぁまぁ茉鈴は年金で描いてるんだし。仕方ないよ。
ライア:でもまさかただのネームに、2桁つくとは思ってなかったみたいで。
イリア:なら尚更描くものよ。作者は読者の為に馬車馬のように働くものよ?
アレス:姫様キッツー。
ライア:でも、仕事もしてますのよ午前中だけで。
だから
イリア:難病だから?作業所にしか入れなくて?で、稼いだ金で何とか原稿用紙は買って?でなんとか繋いでるみたいだけど?
アレス:姫様目が冷たい。
ライア:仕方ないでしょ難病が難病だから。
イリア:徳永英明と同じ病でしょ?でその病、精神疾患も併発するとか?
アレス:まあ脳の病だしなぁ。
イリア:で?今杖生活でしょ?圧力受けて。
ライア:まあもう販売業は出来なさそうだわ。
アレス:モヤモヤ病って
イリア:アレス、勉強なさい。これ脳全体が機能不全とか最悪全身麻痺とか死んじゃうんだから。
アレス:え!?マジで
ライア:彼女脳内出血したから。
イリア:まあ、我慢してもらうしかないのよ。
アレス:まじかぁ。
イリア:健忘症だしね。海馬傷付いたから。
アレス:つか足後遺症で
イリア:あと左目下部不可視ね。
アレス:結構後遺症引きまくってね?
イリア:死にはしなかったからアレだけど
ライア:年金生活してるにも家賃収めてる上貯金も強いられてるし。
アレス:貯金は将来の為にならなくね?
イリア:何にしても月二万でヒーヒーなのよ。
ライア:まあね。だからヤケになってしまう時もあるのだけど。
アレス:だけどファンボックスには1人しか
イリア:そ。仕方ないわ。嫉妬されてるもの彼女。
ライア:話の構成だけ盗もうとしてる人がいるのですわ。
アレス:ふ〜ん痛いやつら。
イリア:プロだけどね
アレス:ふ〜ん。病人に容赦しないガキだな。
イリア:だってネト民だから。
アレス:ツィッター民が聞いたらやべぇな。彼等ネト民嫌いだしな
ライア:ええ。
イリア:まあ待つか援助するかしかないわ。彼女もファンに支えられてるからね。