今日は作業所の美術講義で、ダンボールに何か描くことになり。
私はおはぎを一発描きでやりました。今載せてるのがその作品です。
そして漫画の下書きを見せたらナイスアイデアが出まして。
師匠が居る時は、下書きを持っていこう-w-w-w-wとなりました。
で、アスタロンサーガの真実を話しました。
コレ18歳の作品なんですよ〜。
したら師匠18歳?!と言いまして。
そう18歳の作品なんです。
でもわたし漫画の勘は取り戻してないので。
師匠助かる〜!
で、話の内容話したら、
ダメだ。連作は続けてみないとすぐ忘れる。
と言われたので、
すぐ見るかと思われ-w-w-w-w
私は無駄なものを一切作らないんです。
師匠もその内わたしの世界観に引き込まれると思われ。
そして18の時の作品だときっと思いもしなかったろう。
ネームも見てくれるようになったし。
で、仕掛けの話をして調べてる時に
連絡先は交換しちゃダメだよ。って。言われまして
違うっちゅうねん。クリスマス会の出し物の為に必要なもの見ていただけでごんす(--;)
マンガで参考になるし、師匠とは仲良くしていきたい所存。
別に恋仲になりたいとか狙いないからね?
ただ仲間だなぁとは思う。
私漫画バカだから。漫画バカなりに上手くなりたいのよ。
師匠って言って師匠?!とびっくりしてたけど。
色々教えてくれる人は師匠じゃないの?言ったら、ちょっと照れていた。
わたしは漫画バカだから。
最近スケッチさせてくれないけどまあそこら仕事しに来たんだって区切っておく。
なんの為の仕事だよー。
働くための仕事だよね!
と、いいながら仕事中にギャグの応戦をしていたり
。
作家なんだよ。ギャグにギャグの応戦は職業病だと思ってたもれ。
まあ、伝える事は伝えました。所長に言わないでは
信じないのではなく。
人は決めたら固い。
だから言わないでと言っただけよ?
信じてないとかじゃなくて、決めたらそれ以外に聞く耳を持たないのが人間の性だから。
仕方ないのよ〜それこそ仕方ないのよ〜。
仕組みを知る私にはもうなにも出来ないからね。
さて。日が沈みまた一日が終わる。
わたしはわたしの道を行く。
4歳から書いていたからこれは本当職業病。
だから冗談の言い合いは許してね。
この位かな。