精神年齢診断で、出た年齢が83歳で、フィクション入れたらヨーダと同い年-w-w-w-w
三桁飛んだよー!!
でもさ、人間には経験して得たこれはこう!というものがあるのです。
でも、同じ釜の飯を食べても意見は違いますよね?
味が薄いと言う人が居たり逆に濃いとか丁度いいとか。
それが個性だと思うのですよわたしは。
其れをね?
え〜美味しいよ。
と言うのがどうかと思うのですよ。
見下して嫌うのはわたしはあまり好ましくないのです。
私が作為した作品を嫌うのにも訳があります。
あなたはこの道を行くの。あなたはこの人と結ばれるの。
人に置き換えたら、ウンザリしません?
レールなき道を行くのが人間でしょう?
まああるよそういう道もでも。
全員が全員其れは無い気がする。
昔の人はキャラがあらぬ方向に行くことが多々で、其れを私も経験しています。
あらァ?この人男色かい。とか
えっえー?!
この人ユリだったの!?とか。
でも、作者は其れを無理やりねじ曲げるものでは無いと、わたしは思うのです。
だからわたしは腐女子では無く
クリエイティブなだけなんです。
ただ書いてる事は、皆様からお婆さんだね。
言われたり。
顔は20代中盤
歳はもう直ぐ四十路
心の中はヨーダ-w-w-w-w
ダメじゃんわたし-w-w-w-w