今の若者は映画とかを倍速して見るらしいけど
私の漫画はそれすると落とし穴にハマります。
無意味に見える事に見えて実は全部が布石だからです。
例えばライアの正体
これも分かりますし
占い師のアレスへのキスすら
布石ですから!
と、私は無意識に意味の無い事をしてないのです。
あったかい料理にまでちゃんと訳が有ったでしょう?
飛ばし読みした方は
え?何?温かい料理って!?
と混乱したハズ。
そうワンシーンたりとも無駄なものが無い。
其れが五木紫露のマンガなのです。
さあ若者よ大変だぞ〜。
飛ばし読みしたが最後置いてけぼりくらいますよ。
だってアレスと占い師のキスすら
読まないとその時点で
え?何?
となりますからね。
名作って奴に最近の若者は出会ってないらしい。
まあ読めば分かりますよ。
プロは多分
敵わない!!となったかもしれません何故なら
物語の始め方にも終わらせ方にも漫画の才能って関係してますから。
無駄なものが一切ない私の作品。
無駄なものと思っていたが、実は違う。
ギャグすら布石。
多分巡り会ったことが無いだろうな今の若者は。そう言う作品に。
アレス:だって俺ルーシアの恋人のディアスの転生体だし←バラす
占い師はそのディアスに恋したんだし
ライア:続きが気になりますよねwww