marin09’s blog

pixivで漫画やイラストを書く漫画家ののびのびブログ

もう自分一人で頑張ろう

友達多分インク代とかにヒーヒーになってるだろうから、自分一人で頑張ろうと思う。
スキャンでは、取り込んでもらってコピーは自分でやるかなぁと

あとは私が頑張れば。

と最近は思う。

私は甘え下手だからなぁ。

ここまでやってるのに的に思わせるのかもしれないし。

当然とは思ってないんだけど

期待させたら悪いかなと。

アスタロンサーガ最終話迄ノートには描いてるんだけど。

才牙:書いて見せたら?

茉鈴:そうするか。

あるところでキャラと話してたところ。
才牙が
鬼滅の刃もこれ出来た時にはタダで見せる時が来てしまうかも

だそう。
才牙:設定にブレがないしな
第二部で出てくるティリスは、敵だったんだよな
記憶喪失でだろ?

ネタバレ
ガヴェイルがルーシアの異母兄弟なんだよな

茉鈴:ティリスとは敵だったんだよガヴェイルはね
記憶喪失でティリス味方したけどさ
記憶喪失前の性格も違うっすよ

ティリス敵時:オーホッホッホ小憎たらしい坊や来たわね

ガヴェイル敵時:このすばしっこい白猫が!

って感じだったが記憶なくしてるからなぁ。
でこれが最終章最後

最終章

ルーシア:さて最後のひと仕事だ。

この城を・・・壊す!

ルーシア:さよなら。姫

楽しかったよみんなと居て楽しかった、でも

これだけは王としてやらなきゃ行けないこと

この王国を星から消す!!

こんな国があるから文化があるから!あいつは歪んだんだ!
そして
あいつらが死んだのもお前達が生まれたのも!ディアスが死んだのも!こんな悲劇が起きたのも!
そして

今私がここに居るのも・・・・

イリア:あっ!(シャボン玉に包まれる)

ルーシア:助けに来てくれて嬉しかった姫。
ありがとう

イリア達瞬間転移

イリア:ここは城の外!ダメ!助けに行かなきゃ!

城内
ルーシア:済まないな、ディアス。身体が手に入ったのにこんな事

ディアス:いいロザリア。私はずっとお前のそばに居るそれに、想いは消えない。

ルーシア:ああ…そうだな

そうそれに

ディアス:ああ

ルーシア:よし
これで・・最後だ!

ガァン!

ズズズズ

城崩壊

イリア:いやあああ!ルーシアァ!

守れなかった・・・私は

ガヴェイル:何でだよ何で!「姉さん」!
うあああっ姉ぇさぁぁん!

イリア:アレスルーシア

アレス:姫

イリア:私彼女を助けれなかった!

あの人の心守りたかったのに!

アレス:いや姫あの人はありがとうと言ってました。救えたのですよ、姫

アレス:ルーシア約束しよう。もうこんな悲しい事の無い平和な国を私達は作る

絶対に!


エピローグ
イリア:あの事件から、4年か

アレス:姫姫ーっ!

イリア:何よアレス

アレス:その、その

タリア:姫はどこ?!

アレス:痛い痛いあうっ

イリア:踏んでる踏んでるあらタリアにデュオス、ガヴェイルまで?

いやもう姫じゃないな

女王様!

イリア:あら…という事は、父様が即位をお許しになったのね?

やったー!

姫ぇ!

女王誕生か

良かったな、姫。

みたいな事あ、話自体は終わってるからなぁ私が20の時に
原稿用紙に落としてないだけで