友達多分インク代とかにヒーヒーになってるだろうから、自分一人で頑張ろうと思う。
スキャンでは、取り込んでもらってコピーは自分でやるかなぁと
あとは私が頑張れば。
と最近は思う。
私は甘え下手だからなぁ。
ここまでやってるのに的に思わせるのかもしれないし。
当然とは思ってないんだけど
期待させたら悪いかなと。
アスタロンサーガ最終話迄ノートには描いてるんだけど。
才牙:書いて見せたら?
茉鈴:そうするか。
あるところでキャラと話してたところ。
才牙が
鬼滅の刃もこれ出来た時にはタダで見せる時が来てしまうかも
だそう。
才牙:設定にブレがないしな
第二部で出てくるティリスは、敵だったんだよな
記憶喪失でだろ?
ネタバレ
ガヴェイルがルーシアの異母兄弟なんだよな
茉鈴:ティリスとは敵だったんだよガヴェイルはね
記憶喪失でティリス味方したけどさ
記憶喪失前の性格も違うっすよ
ティリス敵時:オーホッホッホ小憎たらしい坊や来たわね
ガヴェイル敵時:このすばしっこい白猫が!
って感じだったが記憶なくしてるからなぁ。
でこれが最終章最後
最終章
ルーシア:さて最後のひと仕事だ。
この城を・・・壊す!
ルーシア:さよなら。姫
楽しかったよみんなと居て楽しかった、でも
これだけは王としてやらなきゃ行けないこと
この王国を星から消す!!
こんな国があるから文化があるから!あいつは歪んだんだ!
そして
あいつらが死んだのもお前達が生まれたのも!ディアスが死んだのも!こんな悲劇が起きたのも!
そして
今私がここに居るのも・・・・
イリア:あっ!(シャボン玉に包まれる)
ルーシア:助けに来てくれて嬉しかった姫。
ありがとう
イリア達瞬間転移
イリア:ここは城の外!ダメ!助けに行かなきゃ!
城内
ルーシア:済まないな、ディアス。身体が手に入ったのにこんな事
ディアス:いいロザリア。私はずっとお前のそばに居るそれに、想いは消えない。
ルーシア:ああ…そうだな
そうそれに
ディアス:ああ
ルーシア:よし
これで・・最後だ!
ガァン!
ズズズズ
城崩壊
イリア:いやあああ!ルーシアァ!
守れなかった・・・私は
ガヴェイル:何でだよ何で!「姉さん」!
うあああっ姉ぇさぁぁん!
イリア:アレスルーシア
アレス:姫
イリア:私彼女を助けれなかった!
あの人の心守りたかったのに!
アレス:いや姫あの人はありがとうと言ってました。救えたのですよ、姫
アレス:ルーシア約束しよう。もうこんな悲しい事の無い平和な国を私達は作る
絶対に!
エピローグ
イリア:あの事件から、4年か
アレス:姫姫ーっ!
イリア:何よアレス
アレス:その、その
タリア:姫はどこ?!
アレス:痛い痛いあうっ
イリア:踏んでる踏んでるあらタリアにデュオス、ガヴェイルまで?
いやもう姫じゃないな
女王様!
イリア:あら…という事は、父様が即位をお許しになったのね?
やったー!
姫ぇ!
女王誕生か
良かったな、姫。
みたいな事あ、話自体は終わってるからなぁ私が20の時に
原稿用紙に落としてないだけで