人生十人十色と言うけれど。
考えに反発したり同調したり無関心だったりする人はいる訳で。
今、上手くいってる人の考え方
を見ているが。
こんな意見も有るんだね。以上終了と納得できる事に分かれるが。
人間だもん全部の考えにこれは!
となれる訳が無い。
確かにそれはそうと思う事もある。
しかしやはり人生は自分の見方で変わるものだから。
人生において経験においての全てにSodoiは無いわけで
まあ人を上っ面で見るなとかは分かります。
そしてこの著者が自尊心を上手に扱う方と言う事も。
しかし自尊心は扱いムズいのよ。
すぐ慢心に傾きやすい
自分に自信
私持てないな~しかしだからと
私の事好き?などとは聞かない。w
好きになるのは相手で私が強制する事じゃないから。
漫画の読者
別に気にしないよ。
ただ更新がないような気がする=描けなくなった現象
が起きた気がする。
人間はな?
夢見る生物。
上っ面のキレイさから妄想が膨らむ。
描けなくなったなら、どっちが真実か又
何が私情になるか分かりましたでしょう?
だから私は謝らないのですよ。
これは天の声なんです
其れが外れた事が無いんですよ。
人は行うことから人を勝手に描いてしまう何とも哀れな動物なのです。
又漫画も描きますが
霊能者の集まりに遭遇←
してしまいました。
嘘通じないぞ〜。
見えに見えて見えまくるから。
結局ね。口調からバレてしまう訳ですよ。
現実って何ぞや。
私たちが描く現実も夢想に過ぎないのかもしれない。
今この世にある全てのことが現実なのだから。
見えないから見えないのが正解な世界だの見えるから見えるのが全てだの。
何て不毛な争い。
まあそんなこともあるよ。がいいじゃないですか?其れが言い争わない世界じゃないですか?
見えなくても霊を見える方を認める世界もあるし。
型にはめるの疲れる。
もう少し柔らか頭で行きましょう?
型にはめてると自滅ばかりしますよ。カッチカチの固定概念に囚われてるのだから。
それが私に勝てない要因
カイザー:気付いてないだけで、何時もはこの本の内容と同じことをしている気がします。
タリア:態とでしょうアレ。いぶり出しに入っただけさ。