例の人をまたミニホロスコープ。
世界か。完全なる調和。
やっぱり離れることを許さないね。
考えに耽るの大好き。
バカばっか。
私は一言も下手とは言わないし、
入る数が段々と減少した。
数値があるんだよ。
その事実をだ。
この人こう言いたいんだ
決めつけたね。ああ、おバカな自滅。あなたに生はありませんとミカエルが言っている。
ま、彼も体私が滅ぼしたんだが。
私が誰か?
そんなの死んでからでいいじゃない。
ただ、大天使ミカエルは死んだ。身体はね魂だけわたしにいる。
ただ、わたしが地球の命運の左右を握っていた。
地球?死にますけど
現に異常気象だし。
大天使ミカエルが私に自分を殺せって、言って殺したら私の左脳に憑依してる。
なんて書いたらなんだと思われがちだが。
地球の生死が定まったのは2009年1月20日。
私がたまたま脳溢血した日。
因みに私が地球が傾いても知らないよ!と言った翌日リーマンショックが有りました-w-w-w-w
まぁ、そんな偶然はさておき。
銀髪の美男子なんだよね、大天使ミカエル。
因みに。
どうしても話が終わらないんだよね。どうしても話が終わらない。
と、言う悩みにに対してわたしからカブラ(ベルゼブブと後に判明)が出て来て。
話を見せろ。と言うので。
話をその方が見せたら
隠れラスボスがいる。
と、解いた。
は?
と言うその方に
ぺらぺらぺらと彼女しか知らない事を口に出し。
犯人は。
とあっという間にベルゼブブは解いた。
それに彼女は知らなかった。しかし
話が無事に終わった!との報告が。
マジか。
しかもあんた書いたらカブラじゃんか。
姉貴のラスボスじゃんか。
感知してたのかな。
先生も時々。今は無いが
呪詛が有るよ!とか信じてない癖に言ったからなぁ。
先生時々巫。
まあそんな事が有りましてベルゼブブ迄私の背後にいる。
これ人間の姿の彼な。
ベルゼブブ。蝿の王な筈が
しかし孤高な人の姿もすると出てたからなぁ。
しかも、現に話を終わらせる事が出来たんだし?
もはや幻とは言えないよなぁ。