友達と喫茶店にて、食事しながらタロット占いしてましたが。
どうしたんだ?実秋にまじ惚れ込んでる方が居ると出たんですけど。
実秋キャラだよ。
私とは合わないと出てました。
別にそれは人の性だ。
実秋はすきで私はダメ。全然宜しい。
だってわたしは実秋ではなく九段茉鈴だもの。
合わない方も居れば合う方も居るさ。
それが性なんじゃないの?
私は私のキャラが幸せなら火の中水の中何処でも行きなさい。と言えます。
なぜならキャラは可愛い息子娘。幸せならわたしはなんにも言わない。ただ。
私は私でキャラを自由にするのは、ほら、実在しないキャラでも我が子同然にするなら基本放置。遊ばせるものでない?
それでキャラが誰かに好かれました。
わたしは反対しないので凱渡したし。
縛りたかないわけだよ。あなたはこの子とって
お見合いかぁい!
だから。キャラの好きにするんであって。
別世界のキャラに嫁いだ子もいる。
別に。其れが幸せならってうん
私独占欲無いや-w-w-w-w
実秋幸せになりたいならおいき。
実秋:だぁっ!茉鈴をウェブで見てる人はかんっぜんに茉鈴を誤解してる。
だからオフモードにあえてなってるのよ。幸せにお成り。
実秋:だからさぁ。
幸せなら別に私より優先していいものだよ?
君が幸せになれるなら私は何も言わんしいなくなっって寂しさなどどうして感じれる?
君が幸せなら私は幸せなんだよ。
実秋:君って人は。
実秋:分からないかなぁ茉鈴の良さ。
コナン・ドイル:天から見てたから知ってるよ。彼女こそ愛だよね。
ルイージィ:ええ。あなた
実秋:好きなの?ちゃんと
茉鈴:好きだからこそ自由を与えるわけだよ
実秋:これが彼女よ。
茉鈴:だから離れたくないの?
実秋:うん。君はおおいなる愛だもの。
茉鈴:でも両天秤にかけて重い方をとるんだよ。
実秋:選べないよ
茉鈴:やれやれ。困った娘だね。人間は大事な方を選んで進むのに。
実秋:そんな事思っても無いくせに
茉鈴:そうね。全て捨てたくないから受け口になったと言うのか
実秋:でしょー?
茉鈴:うんだけど無理に私を選ばなくとも私は平気だよ。
実秋:その性格だから君って嫌われない。
茉鈴:そう?まぁ、何時でも切り離すから覚悟決まったら言って
実秋:だから
マリーン:キリがない
ケイム:仕方ない。コレが茉鈴だ