又落書きを残す-w-w-w
原稿確かに友達に渡しました。
此がスキャンされて次の話になりマウス🐭
プロを吹かせた1品。
所長に師匠との話の内容を話していたら所長
そんなこと話してるの!?
はい。そんなこと話してますよ。だってわたし弟子入りしてるから。
ビックリしていたなぁ。
さて、漫画のこともですが今日は会社のことを。
まあわたしのメダカのイラストの事なのですが。
リーダー:閉じが居ないね。
わたし:いやかいた。
メンバー:僕持ってます
リーダー:描いたんだ?
わたし:参考にしたメダカの画像が半端な閉じだったから。完全な閉じ描いた。
こんな感じ。
メダカの事については、メダカ博士がいるからなぁ。
マニアな域に行きますね。
確かメンデルの法則に因れば六代目が限界だそうですよ。
遺伝の法則は。
因みに紅帝を作るためには楊貴妃メダカわたしたちは朱赤と呼んでますが其れに、琥珀系を入れたら色が濃くなるわけで。
確かF-1とF2の交配で生まれるものがメンデルの法則により遺伝を継いで生まれるとか。
メンデルの法則さえしっかり頭に入れとけば、思い通りのメダカができるよ。と所長言ってたなぁ。
でもそこまで突き詰めるスペースも金もない-w-w-w
稚魚から成魚にするのは難しいらしいが。
自社製品命水液があればわたし初心者だけどもう三匹ほど成魚に育ててるんだがなあ。
針子用の稚魚の餌もある。
ミドリムシ、ユーグレナは動物性植物性蛋白を持つから栄養満点な代わり入れたら色がなくなるまでしないと餌が腐って源命液の世話に成ると。
うちの稚魚水槽黄金色だが。天然の細菌入ったかなぁ…………。とまぁ。マニアな会話になるから止めに此処でしますが。
うちメダカ専門販売店だから、自ずとマニアになるなぁ知識が-w-w-w飼っているから知識だけじゃなく実践もあるしね。
あ~マニアだった-w