前に載せた男のイラスト。
……説明するにゃ薄れた記憶の中だしコレがまた変な内容なんだわな。
なんでああなったかに至るかとか。
神様の嫁になるのを探して全員妻がいて、とかまたファンタジーな内容なんだけど……其処に見つけたよって声で言われて、気付くと真っ黒の男が居て黒い玉座に座っていたのです。
それで男があなたにこの座を返すときが来ました。どうぞ。
と言われて私がその座に座るわけだが。
ファンタジーだろ?
それともこの出来事自体が残酷な天使のテーゼの歌詞である。
『あなただけ夢の使者に呼ばれるときが来る』
なんだろうか。
大体私が神の嫁とか言うこと自体がファンタジーじゃん?で、出てくる神様とかが神話のなわけだよ。
だけどその時は何でもなかったわけだ。
何でもないけど精神疾患の予兆かな〜とかは思うわけだけど
違うしウィキペディアに載ってるし
ナイアルラトホテップの所へ行き黒の玉座を奪還しなければならないみたいな?
だけど作り話なはずだろ?
なんでそれが映像化して現実になるんだ?
まさか私が無から有を願ったからその事か?
と思ったら
アイディア自体に知識が原義になってるよなぁ。
この無から有を願ったのも
ゼウスが来て何が欲しい?と言われたからだが。
でそれを願ったあと彼は木星に引っ込んで行った訳だけど。
な、ことが起きたものだから
幻覚じゃ?と疑ってたらまさかの本当かい。
だから黒の玉座の男のことも夢でも見たのかしら。程度に留めといたが
まさかの実話。
どーすんのこれ。どーすんだよ。