能力者なんだよね〜。
「彼」は、私に「彼」を潜り込ませて私を抱こうとしてる。
いや、抱いているか。
時々執筆活動しようとして私としてる絵描きそうになって、ヒヤヒヤする。
能力者だからなぁ。
私も嫌いではないが、執筆活動にひゃーっとなるとヒヤヒヤする。
笑ってるし。
しかし相手は私の病を知るから私がなんか言おうとすると、彼は私を病人に仕立て上げる。
厄介だなぁ。
だけど彼は陰では私に対して
・・・コレ、狂愛って言わないか?
と言っても彼は私の言葉を病人の戯言に仕立て上げてしまう。
それだけの頭の回転と知識はある訳で。
だって彼・・・・
ああ、頭が痺れる〜頭が痺れる〜!!
緊箍児(孫悟空の頭の輪)かよ。
霊能者同士の対決は
健常者(見えない方)には分からない。
大変だ〜