marin09’s blog

pixivで漫画やイラストを書く漫画家ののびのびブログ

ナイアルラトホテップじゃないか?

兄さん…あれ?
『初出はハワード・フィリップス・ラヴクラフト1920年執筆の小説『ナイアルラトホテップ』。この散文詩風短編小説で、ナイアーラトテップ古代エジプトのファラオのような「背の高い浅黒い男」と表現されている[1]。「クトゥルフ神話」体系におけるナイアーラトテップは旧支配者の一柱にして、アザトースを筆頭とする外なる神に使役されるメッセンジャーでありながら、自身の主で外なる神中、最強のアザトースと同等の力を有する土の精であり、人間はもとより他の旧支配者達をもさげすんでいる。

顔がない故に千もの異なる顕現を持ち、特定の眷属を持たず、狂気と混乱をもたらすために自ら暗躍する。彼が与える様々な魔術や秘法、機械などを受け取った人間は大概破滅している。天敵であり唯一恐れるものは火の精と位置づけられる旧支配者クトゥグアのみ。また旧神ノーデンスとも対立している。』

背の高い浅黒い男?

兄ソレだった…。
私はコレだな。
『アザトース(英: Azathoth)は、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品およびクトゥルフ神話に登場する架空の神性。 アザトホースとも。 「魔皇」「万物の王」「白痴の魔王」と呼ばれ、神々の始祖とされる』

だから紫露?

つか話聞いて分からないかな?

嘘から出たまことだよ(・・;)

蔑んではないが。兄も私も