まだまだ先の話ですが、鉛筆漫画に書いてる展開(つまり鉛筆漫画は話は終わっている)を載せちゃいますね〜
話
タリア:なぜその人は石のことを知っていた?
そして私たちのもとへ行き、ルザーノの過去すらも知っていたか。なお
なぜ私達が仲間になったことを知っていた?
その疑問は、こうしたら解けるわ。彼は全てを知って居たのではなく
イリア:まさか、全て仕組んだこと?!
タリア:そう、全てあの男が仕組んだこと。そう考えたら簡単に行く石のことも、この輪もそして
多分敵すらもね
アレス:じゃあ何か?俺たちは踊らされたって事かよ!
ざけんなだったら集めなくても
タリア:ひとつ忘れてない?あの男は狡猾なのよ、それを悟れたとしても!リタイア出来ない手段を作ったの!
そう死の呪い!コレは多分本当にある物よ!
一種のゲームなのよどっちに転んでも同じ方にしか転ばない。三ヶ月以内に集めきったら集めた直後に多分殺されて。
集めきらなきゃ呪いで死んで選手交代ってね!
ほら自分で集めるより人に集めてもらうのが楽でしょ?
話重要シーンな為割愛
アレス:待てよルザーノ!
お前何か隠してるだろ言えよ!
俺達仲間だろ?
ルザーノ:これ以上お前達を。巻き込ます訳には行かない。死の呪いは私が何とか解く。ことがわかった以上お前達を
アレス:ざけんな俺達は皆危険覚悟で行くって決めてんだ!
なのに!
ルザーノ:・・・・分かった。下ろしてくれ。
私は神からこう命令されて来ている
賢者の石を回収しろとな
アレス:賢者の石だと?!
賢者の石
触れる物に全能なる知識を覚えさせる未知の石。
かつては古代王国が高文明となり栄華を誇ったと言われるあの石が
ルザーノ:そして恐らくその石を欲してるのは、古代人の末裔達だ。
アレス:な、何だって?!
だから今の石集めの話何処に行くの?でしょう?
これが、アスタロンサーガ第1部の転です。第2部構成ですので