シャドウオブラビリンス
話が分からないと思いますが←当たり前だ
悪魔が人間を餌にする話もあってそれを乗り越えた悪魔と主人公の冒険活劇なのですがー。
その話の11巻目私、20代前半です。
リリス:ざまぁみなさい! サイフィスはヴァンパイア化ね〜!
アルカディス←その乗り越えた悪魔:仲間の悪口はやめろ!
リリス:あら。もう私は仲間じゃなくてよ。
仲間じゃない者に情は不要。
アルカディス:・・・・・・・・
リリス:あーら魔将軍とあろうものが黙り?
ライフィア:この通り。
リオ:あう。
ライフィア:リオちん覚えとくといいよ。人間はルールが存在するからこそ自由でいられるの。
あの人たちはサウズというルールを失って今あんな感じなのよ。
だから難しいのよ。
リオ:うん。だね。
ライフィア:あの人達はリオを認める気が全く無い。
はい。
二十代前半です。
後
リリス:関わりが無くなれば関わらないだけ。
大人は皆知ってるわ。
世の中気に入らない人間がいれば排除なの。
気に入らない奴が話しかけて来ないで。
リオ:仕方ないよリリスさんはね、大人だから。
自己中なんだよ大人ってのは殆ど自己中が多いから。
綺麗事通じないって言って、自分がキレイだったことを忘れてしまったんだ。
その癖自分の気に入る人は大事にする。
さぁ〜これをバランス取れた絵で言ったら、大人ってどうなりますか?
この絵でさえもリアルファイトが勃発したんだから。
作者と読者のリアルファイトが増加してしまう気がするのは、私だけでしょうか。
そしてこれを知るから前の本社には行きたかないわけよ。
今正に立証されましたからね。
私は本社ではリオなんですよ。
そして世間ではそれを仲間外れという。立派ないじめなんですよ。
はい落とし穴に落ちてください。