えっとですね~。
私が描く漫画って。
糸ががんじがらめから始まるみたいな感じ何ですね?
読者曰く。
え?
え?
えぇぇぇぇぇぇ!
てな感じなんですよ。
残念ですがonepieceで描いてる様な話しはわたしには布石で。
気付いたらあら。みたいな
1話の中でも起承転結があって、大きな話でも起承転結が成り立つ訳で。
で、話が脱線しない。
ゼルクの話が14歳の時だから。
今の漫画はわたしの中では
布石によく使うもの
いつの間にかあれ?
始まりはこうなのにいつの間にかこうなってる。
何回変身するか。
布石に布石を重ねたそれも布石で最後にバーン!
正に大地震起こりますから。
亀ですがね~亀ですが!
読者の読みを見事に裏切る仕様に仕上がるわけで。
財宝の鍵から
あれ?
な事に。
リオ:うんうん。みんな展開間違いだし。そんなレベルの漫画を茉鈴は描かないし。
まだ1話だし鱗片のりの字もない。
リオ:だって地下帝国の財宝の鍵から世界のピンチに行くからね。
才牙:何で?
リオ:まぁ、続きは亀だけどアスタロン・サーガ読んで。
才牙:なんで世界のピンチに行くんだよ
リオ:ちゃんと訳ある。
才牙:ヒントは?
リオ:財宝の鍵の話は嘘
アレス:まさかのまさかに飛ぶ。
タリア:実はなんかの罠とか?
リオ:ブー。
まあ読んでしてやられた!と叫んで下さい。
キャラの予想もスカるしな。
タリア:えぇぇぇぇ!
良く展開先読む友達も、私の話の展開は読めてない。
私の漫画は展開全く読めないらしい。
才牙:確かに
変わるわよ~←