スクリーントーンを買うお金が無いんです。
だからファンボックスを早すぎかなぁって思いつつ作ったのですが(-_-;)
わたしは身体精神ともに障害者だから
先生にはとてもお世話になっております。
師匠に言われた通り死にゴマがあるとプロには読まれないと。
流石美術さん。
まあ弟子入りしたわけですが。
其の美術さんを吹かせたと言うね。第三話はそう言う話があるんですよ。
色々描きたいでも鉛筆画じゃなとか。様々な葛藤があります。
ゆっくりゆっくりでも、進めていこうと思います。
漫画も仕事?も両立させてゆっくりゆっくり確実に進めていこうと思います。
ファンボックスは、金額が高いなぁと自分で思いつつ、しかし、そうじゃないとやっていけない自分がいます。
すみません。
地球の皆、オラに力を分けてくれ!←違
いやぁまだまだ精進あるのみですよ~。
漫画の道に終わりはない。
いつか大手と並べる実力になれたらいいな。
未だ独学だから。
師匠。お頼み申し上げますm(__)m