わたしの事を悪者にしたい人がいるらしい。
ま、そんなことは人間界では多々。
だけど感情コントロールしてやるのはいただけないな。なぁ聖母マリアよ。
あんたの天使像は所詮人間が描いたもので実際は人間と変わらないわけだ。それに
ギリシャ神話からキリストの母を言えばレアに当たるから。
レアは夫に我が子可愛さに石飲ませたやな女だからなぁ。
それにマリアってわたしのコピーなんだよな。
あっと、口が滑った。
つか、なりきりでさわたしの事フィクションを良いこと鸛とか巧みに嘘使ってばらすしなぁ。
ノンフィクションフィクション先にしたのはだぁれ?
全く。あいつらは洗脳されてるし中途参加だし。
天使って良いようなやつじゃないからね?
わたしの娘誘拐したしな。
此は天界の出来事の話。
キリスト教徒なら恐竜を滅ぼしたのは神とわかってほしいんだが。
聖書読んだら竜は邪悪なものって書かれてるだろう?
これから語ることは漢和辞典とジーニアスがないと分からないので途中補足をいれるが。
頭にひらめくことってどこかの世界では実際現実にあったかもしれないこと何だし。それを踏まえた上で。
昔昔恐竜人間の時代がありました。
恐竜時代はいわゆる混沌でそれを気にくわないとした一組のカップルが居ました。
そこで王に二人は直談判しました王は男を仮死にし、娘には巻物を渡しました=巻物。新約聖書ヨハネの黙示録に登場
娘は男を殺されたと思いすべてを滅ぼししくじりました。そして記憶を忘れ=失敗を漢語林で調べてください
一人の男、第一代アダムを造り結婚します。後彼女はリリスとなります。
アダムはリリスに世界をつくってほしいと言いました。リリスは世界をつくりましたが、なんと恐竜世界と同じ世界を作ってしまいます。アダムは怒りリリスを殺してしまいました。すると彼は両性の女になりました其処に聖霊が現れ彼女を守り聖母マリアを作り出しました。
そして彼は彼女に世を支配させます。
彼女は知ってました。殺しと言うタブーをおかした自分には、滅びの道筋が用意されると言うことを。だからこそ、知恵の実が存在し彼女は其れを排他することは出来なかったのです。
真の神が、彼女の行動を許さなかったから。
まあこの話はここで終わりにしますね。
これでわたしを悪くしたい方は身動きとれなくなりましたから。訳がわからなくて良いのです。
わたしに喧嘩を売った方が見れば宜しい。
あ、ヒントを。
奈落の王にサタンはたしかヘブライ語の反対するものと言う意味がありますよね?
神が、男を作ったならサタンは?
女を作ったのです反対だから。
ダンテの地獄編ではルチフェルは反対になりましたね?
としたら?もしかしたらルチフェルは反対になってしまったのかもしれない。
さて、又作成モードに入ります。これで敵は何も出来ないでしょう。
のんびりゆっくり過ごさせてください。
地軸は毎年55キロずれて傾きもはや地球は長くないんだから。
此は事実です。なんなら調べてみても宜しいですよ。
わたしはみなさんの知らないことを知っているんですから。
ちなみに引用で悪いですがわたしが言ってたことはこれに当たります
1966年の「グノーシス主義の起源に関する国際学会」等の定義によれば、グノーシス主義は、以下の点をふまえた神話を創作することが一般であると考えられている。
反宇宙的二元論: この世界は悪であり、この世界を創造した劣悪な神とは別に、善なる「至高者」が存在する。
人間内部に存在する「神的火花」「本来的自己」への確信: 人間は、劣悪な造物主に創造されたが、人間の内部には至高者に由来する要素が閉じこめられている。
人間に「本来的自己」を認識させる啓示者・救済者の存在: 以上のことを知らない人間に対して、至高者の下からそれを知らせる使いがやって来て、認識を促す。
この「至高者」の下には、至高者に由来する諸の神的存在があり、グノーシス主義の創作神話では、この神的存在を「アイオーン」と呼ぶ。』
Wikipediaより。
ま、これを知るなら今のが戯言だと言われまい。