私がしてる事。です。
情けは人の為ならず。
情けは巡り巡って自分のところに帰ってくる。
自分を大事にしたら
人の心は知れない。
自分の事自分の事になり、
これも小さぁな自己的な事になる。
自分のされたとこだけ悲観したり喜んだり。
それじゃ幸せになれないし私は後腐れが残ると思うんだ。
怒鳴られた
じゃあ何故怒鳴られたんだろうと
人の気持ちに立って見るんだよ。
そうしたら別の自分以外の見方の窓ができる。
彼らは助けられたいときに見放され、今を生きて、人間が嫌いになっている。
なぜあの時なかったかと八つ当たり。
怒りは嘆きなんだよ。
大抵はね。
自分以外の好きな人を傷付けられたら怒り、自分の嫌いな相手には不幸に笑う。
果たして、それで良いのかな？
人は自分が嫌うのに人に嫌われるのには臆病じゃない？
認められないから怒り、認められるから受け入れる。
だけどだから因果応報って言葉が出るわけよ。
それに好みもある
人間は実にワガママで残念ながら自己中なんだ。
だけど
自分のされたら嫌なことを簡単に他人にはしたり、自分がされたら嫌ったり。
それは無意識があるからなんだ。
私には無意識の窓が少ない。
だから色んなことを直に感じる事ができる。
悲しいんだよ。
だから私はそういう人はあまり出さないのさ。
彼らは彼らで絶望し
そして今があるのだから。
だからって、八つ当たりは気持ちよくないが
人はされた事しか人にできないものなのかもね。
私は。必死に人生抗って生きてきたんだよね。
だからこそ。自分が味わったからこそ
人には味わわせたくないと。
しかし人間は
簡単に人を裏切るものです。
だから。
私も裏切ります。
だって道徳が通じない方には
ハンムラビ法典だろ。
と言う訳で。
でもいつもは
情けは人の為ならずなんです。
なんか間違った解釈をされてしまうが、言葉のニュアンスから仕方ないのかも(・・;)
情けをかけるのは人に良くない。
たしかにそう汲み取ってしまうのも仕方ないのかも知れないが。逆にそう言う言葉に潜まれた真意を汲み取れない脳になってしまってるのかもしれない(・・;)
よく考えましょう。
考える事は思考の幅を広げますからね。
障害なら仕方無いけど健常者がそれでどうするよ(・・;)
そう考えると、真なる慈善の精神が、最近は少ないのかもしれない…
