マリーン:シャナちゃん。シャナちゃんって最強で第十三番目の使徒なんだよね。
シャナ:ああ。そうだが。
マリーン:では恐怖してもらいますか。
シャナ:え。
マリーン:ナショナル・ジオグラフィック社の原典ユダの福音書より。
『ユダは言った「先生、あなたは皆の話をお聞きになりましたが、今度は私の話を聞いてください私は大いなる幻を見たのです」イエスはこれを聞くと笑って彼に言った。「*十三番目の精霊であるお前が、なぜそんなに躍起になるのか。だが話してみなさい私はお前の話を信じるでしょう」』
『*十三番目の精霊であるお前
あるいは十三番目の霊(ギリシャ語起源のコプト語、daimon)ユダが十三番目であるのは、十二人の使徒集団から除外されたため、霊であるのはユダの真実の本性が霊的なものだからである。』
まあ、あれよちょっと省いたけど。感想は?
シャナ:…………十三番目の精霊……。
マリーン:………だよね。混じってるよね。
才牙:十三番目の精霊ってdaimonなんだな。…だいもん?
マリーン:デーモンの起源になってるんだけどね。たしかソクラテスはdaimonのセイメーオンを聞いてるって言ってなかった?
シャナ:………イヤ……。
才牙:ん?
シャナ:イヤァアアア!(脱兎。逃走)
才牙:現実知って逃げたな
マリーン:あの子は別人なんだから、ヴォルくんとしあわせにやればいいのよ。
才牙:だから、大門未知子がデーモンと言われるのは勉強してるのかねwwwだったのにさ。もしわかってたとしてもこの作家陰険だよなー。未知はエックスだしさ。
マリーン:まあ、もう地球は温暖化。その現実を見てもらいましょう
才牙:だな。
信:…コロナは、そんな陰険な作家やテレビ業界諸々への雷だったのかも知れないね。
マリーン:知らず笑う人間にもね。
信:分かってやったなら天罰だ。
マリーン:そっそ。沖縄さんへのね
信:だってコロナは確か王冠だよね?紫露は白にも読みなるし。したら白は無冠じゃん?
マリーン:じゃあ冠がある人は?
信:神様か。
才牙:そういう事。反対に神様がウイルスになっちゃったんだよだから?キリスト教の広まるとこが?
信:・・・・・・・なるほどね
マリーン:そ。作ちゃん敵にすると、反対になるの。天使が悪魔になっちゃうのよ。で、
信:自滅じゃん
マリーン:そ。地球は滅びるしね、ユミルは全部の創造神なんだ。なぜならSkyは原義雲だから、宇宙も滅ぶし。
信:…全滅だね。紫露は何者なの?
マリーン:ん?あの子、作ちゃん
私のルシフェルは銀髪なのよって言ってるんだけど
それ、ミカエルの前の姿だって(汗)
信:……へ?
マリーン:コレまでー。
カイラ:サフラン色の髪と言われるが
マリーン:それは今な。昔だよ
カイラ:……は?
マリーン:はい。じゃあ行こう。