あ～あ。私が私でようやく居られるぞ！
こんなことより私は
楽しみたいことがあるんだよね。
要らないレアアイテムとかさ。
要らないレアアイテム
才牙：乙女の脇毛
ケイム：いらねぇなオイ。
タリア：効果は何？
マリッド：そんなの決まってる敵よけだ。
才牙：マリッド？
ラディス：これ〇〇町の誰々さんちのタンスの中って場所が決まってるんだよね？
ヴァーネス：敵だけじゃなく住人も所持していると話してくれないとかな。
レミン：意味ないじゃん
マリーン：持っていたいの？
レミン：な、わけないけど！
才牙：何にせよ要らないアイテムだな
ケイム：だな。
あ～やっと変な念から開放された！
私は
こうしたバカ等をして
笑っていたいんだわ。
何やかんやイチャモンつけるのは他人なんだけど。
んなこと気にしてられっかだけど
伝道して回るから。
んで大多数の人引き連れて鬼退治よろしく退治しようとするわけだよ。
んな事されたら。
私だって黙ってられないつか。
迷惑広げられて黙るわけにも行かないわけで。
だけど。
平常時は
こうして
ネタ書いて笑って馬鹿する時は馬鹿していたいわけ。
それを奪うのは敵意を抱いた他人って事じゃ。
先生〜。
笑ってください。ね。
あ、えっとでも、馬鹿ばかりでは無いか。
まあ漫画はバカだけじゃないだろ。
シリアスも書いて色々マルチに書いてだから。
なんせ私は
ま、ん、が、バカwww
つか、好みとかはしゃあないし出来の違いも個性だし。
色が無いと漫画は楽しくないぞ。
自分の書きたい色をケント紙というキャンパスに好き放題書けばいい。
その結果はあとから付いてくる。
これこれこうなるとか計算なんて分かる人にはつまらないものなんだと思う。
結局は物語を自分でも楽しめたもの勝ちだよ。
何故か
なぞられた終わりより
わからない終わりの方が楽しめるじゃない。
誰も終わりがわからないんだから
