譲れないものがあるから変わらないだけで、それが無きゃ、人は変わることが出来るんだ。
譲れないものがある。だから、人は変わらない。でも。それさえ分かれば「自分」は変わることが出来るんだよね。
肉体に限界はあるけど精神に限界は無い。
ダメだと思った時点で限界を定めているんだ。
私の心の銘。
観点はたくさん持てば許容量が増すものだ。
人は皆美点を見て好きでいる。
誰かに頼りないと思われても
誰かには
気の優しい奴。
と、思われている訳だ。
私の好みは私の好みで他人に押し付ける必要なんか無いんだ。
人は自分の好きなものには盲目で気付かないけど。
全てが一意見で間違えているものでは無いのです。
だから、私の意見ひとつを、これが全てだ。なんて思わない訳で。
自分に好き嫌いが有るなら、相手が私を嫌いじゃないわけが無い。
だから平然としてる訳で。
性なんですよ性なんです。
そこに悪い良いを付けること自体が認知バイアス。
だから私は誰が苦手でも。人に話さないんだよね。
違う人いるけど。
私の好みが全ての好みに繋がる訳が無いわけで。
と、言ってること自体が完全無欠な人間なんだって気付いた。今。
正論じゃなくて
だって人は間違えるものだからね。だから間違いは仕方ないんだよ、私だって失敗するんだからさぁ?
・・・・・・完璧だ。
完璧に人間分かってない?私。
人間には信念があり
観点から友に好き嫌いが生じ
無意識の発言に自分が出てることに気づかないで自分を晒す。
つか、これ人間のブラックボックスじゃん