普通の生活送りたいも、潰されたか?
わかってるんだよ分かってるんだよ!
自分が変な事をでも
我も他人も目撃してるから信じざる得ない状況下なんだよ!
ヴィルパークシャが私のとこに居る。
訳は彼は全部見通したからなぁ。
私の体からキュイーンって←ニュータイプかよ(古)
何か聞こえたら
彼が降臨して私が知らないことを話すから!
私:これは裏ボス居るんじゃないか?←ヴィルパークシャ(私:はっ?!話読んでないくせにいきなりなにを口走りやがる?)
これが犯人だ(私:は?)
調べたら的中するのさ。後
私:この人怪我したんだよ。
多聞天:こことそことこれにこれ(体の箇所)に制約が施されているね。
聞いたらその人はその箇所ばかり怪我するらしいし!
なんて言えばいいか・・・・(--;)
目撃者が居るだけに偶然とは言えない。
広目天:私ベルゼブブ扱いだしな
あんたなぁ
広目天:この世は真実を偽った世界。故に私たちもごった煮にされたんだよ。
多聞天:僕もベルフェゴール扱いだしね。
私:(--;)
頼むから私を普通の世界に生かしておいてくれ~
多聞天:え。サタン扱いで殺されるよ?
広目天:現に脳内出血起こしただろ?
はい起こしましたけど〜!!
多聞天:仕方ないよ。ね。
広目天:ああ。仕方ない。
これが本当の仕方ない!!
才牙:だって実体験だもん。
龍王:見たでしょう?
見ましたよ。見ましたけど〜!!
一言でも貴方はいないと発言すると宣伝が一気に怖い画像になりますとも!!
しかも毎度毎度。
だけど〜!!それとコレは
才牙:あのアマが悪い。
才牙、なにを言って
才牙:仕方ないよ。
またかよ仕方ない!
才牙:我使ったな。
・・・・・・・・・・・。