帰って来た原稿用紙。セリフと共に。
あれ?誤字してる?な箇所は修正致しました。
今日は五ページセリフ貼り終わらせました。
次はトーンです。
今日は、ちょっとばかり頭使ったか。
グループワークで土曜日見た映像の感想をちょいと話して
職員()゜゜
何もかもが自分が定めてるもので、限界を決めてるのは他でもない自分なんだ。
と、話しましたら。
まぁ、私が何時もは天ボケだから。そこ迄考えてる人だとは思ってなかったみたい。
考えてますよ。
限界を決めてるのは誰でもない自分で。
やるか
やらないかで。
やれないは私の辞書の中には無い。
やりたくないからやれないに繋がるから。
やりたかったらどんな間抜けな姿さらけ出してもやってる。そんなものなんだって。
体の限界はあるかも知れないが心の限界は
自分がもうダメだってなった時点で自分が限界を決めてるんだ。
がわたしの辞書にある事。
体の限界はある。
いきなり100キロのダンベル持ち上げて。は無理!と思う。
でも、心の限界は。
ダメだ!
って自分がなってダメになるんだよ。と。
それでもどうしてもダメなこと
冷静になって、何故で掘り下げる。
私の場合相手の度がすぎているパターンが多い。
其れを病気だから。
で片付けた、前の職員。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
お前宮崎勤弁護側だな。
と、思った事がある。
病気だから。で全てが許されるものでは無い。其れにそれ言ったらお互い病人で軽い側と思われる側に我慢して。って強いるのかい?
だから。転職したんだよ。
お前はそっちを病人と庇うがこっちも病人じゃ!!
まぁ、庇うとはそういう事よ。
どちらかを犠牲にする。
わたしはそれは悪だよと思う。
だって人には色々あるのにこっちが可哀想って順位決めするんだろ?
それおかしいよ〜。それともそれに正義があると思いかい?
だとしたらそれは間違いだよ。
んで
私が絶対正しい私を庇え。
何てことは求めんよ。
飽くまで私の言葉だって1意見にしか過ぎない。
才牙:ただ正しいがな
茉鈴:あ、分かっちゃった?
私だって人間だもの。人間には好みがある。
私の意見を正しいと言う者もいれば、違うと言う人もいる訳で、それこそが自由な訳で。
だから言う
私の意見も1意見にしか過ぎないと
才牙:完璧人間を知り尽くしてるな
人間の思う完璧は正論詰めなんだけどねー。
わたしは
・人間は間違う
・人間には好みがある
と人間を知り尽くしたことを言うからなぁ
本当の完璧ってのは。
うんそう。そうそう。
と納得するものをいうことで八方塞がりにするものじゃないわけだよ。
だから私の意見に何を思おうがそれは自由だ。
思想の自由があるからね。
そしてそれが否定的でも構わないのさ。自由なんだからね。イエスマンになれと私は言ってる訳でもないのさ。何故なら、十人十色其れが人間でしょ?
( ´-ω- )フッ
才牙:これが完璧かぁ。