ま、ま、ま、ま、まじですか!
この本に書かれてる内容の事を、わたしはやっている!
しかも無意識に。
更に!
私に心理学は通じない。
人づてに褒められても、何で直接言わないんだ?とか
なぜ人伝て?とかそっちに行く。
反対なんだな。
前に専門学校の心理学の先生に、心理学やった方がいい。言われて首を傾げたが。
本当見といてよかったが、はっきり言うね?
計算してないんだよ。
ただ、失礼がないようにとか、あ、いいなとか、感じたらただやってしまうだけで。
心理学とか分かってなかったからね!
そしてコレからは注意して行うけど。それでもやっちゃうんだろうなぁ。
だって今の今までわからなかったんだもん。
だから。
いや、これは私の胸に秘めておこう。まあ友達の話だが普通の友達じゃないからなぁ。
とにかく、わたしに心理学は通じない。誰かわたしを動かしたいなら気持ちで動かしてください。
気持ちこそ、人を動かす言動源。
わたしだってこれは気持ち、なんだからさ。
ヤバい心理学でも。
考えてこうしてうししなんて←古
つゆ程にも考えてなかったしね。
私の気持ち何だけどさ。好きとか嫌いとか無いからね!
ただ。
相手は見抜くよ。本気出したらあっという間に見抜いちゃうからね。
いつもは鈍感だけど、霊感はね?
なにも霊が見えるだけなわけじゃないから。
兎も角。
私が心理学の行動をしてるのはわかった。
やばかったかなぁ。
話変わるが、うちはメダカだがカフェもやっている。
メダカを鑑賞できるカフェ
しかし出来たてホヤホヤでハンドドリップはまだある人以外出来ない。マルコゾッホだっけ?に頼る場面も
ハンドドリップの仕方は友達がわかるから端折るが、どうか辛辣でも正直なコメントが欲しいところ。
じゃないとカフェはもたないのだ。
田舎東京日野にあるブーゲンビリアの中にあるのでコーヒーにうるさい方は是非とも来て頂きたいもの。
喫茶店は生存率が低いのだから、こうした辛辣なコメントこそがその世界に生きるために必要な物だと言う事をわたしは知っている。
吟味の程お頼み申し上げまする。
ちなみにわたしはシダモが好きですぞ(笑)